オンラインに特化したメンタルヘルス専門カウンセリング。
企業様の福利厚生での対応も行っています。

働く中で様々なストレスと向き合っていく時代になりました。
メンタルヘルスの維持は、仕事を進めていく上で大切な要素になっています。
皆様は新型コロナウイルスの影響でどれくらい環境が変わりましたでしょうか。
映画、舞台、ライブ、観光地巡り、友達との食事、大切な人に会いに行くなど、出来なくなったり制限されたりしている方は多いです。

仕方ないとは分かっていながらも、ストレスがたまった時の手助けが少なくなってしまったのは事実です。

上司の皆様は、部下の方がどの程度楽しみな活動が減ったのか、把握していらっしゃいますでしょうか。
さらにテレワーク、モバイルワーク、サテライトオフィス勤務など、働き方が大きく変化して「話せる場所」も少なくなっています。

普段でも「報・連・相」はタイミングが難しいもの。
目の前にいて難しいのならなおさらこと、オンラインではコミュニケーションが難しくなっていきます。
悩みを抱えながら仕事を行うことは、個人にとっても企業にとっても効率を低下させる要因となります。

「前向きな気持ちで仕事がしたい。」
これはどんな人でも同じではないでしょうか。
その気持ちをサポートしてこそ、本当の力を発揮できます。
事業環境が激変し、生活も仕事も大きく変化する中でチームのメンバーが持てる力を発揮することは企業様にとって本当に死活課題となっています。

日本メンタルヘルスケアサポート協会では、少しでも身近で使えるメンタルサポートとして、オンラインに特化したメンタルヘルスカウンセリングを行っています。

来場不要、お好きな時間、場所でカウンセリングを受けることが出来ます。
パソコンや携帯でカウンセラーと直接対話する方式なので、安心してご相談できます。
個人からのご依頼はもちろん、従業員のメンタルサポートの一環として、福利厚生の１つとしても受け付けています。

定期的なカウンセリングは、離職率を低下しますし、従業員サポートがしっかり行われていることを目に見える形で示し、体感して頂くことが可能になります。

働き方や環境が大きく変化する今、ご自身の、また企業のメンタルヘルス対策として、オンライン・メンタルヘルスカウンセリングをご利用ください。
経験豊富なカウンセラーが、全力で対応します。

秘密厳守は徹底します。

相談内容については、守秘義務を徹底しています。
企業様からのご依頼の場合も同様です。
ただし、本人の報告希望、また不利益を被っている場合など伝えたほうが良いという結論に達した場合、報告内容は必ず確認と了承を得た内容のみ報告します。

メンタルヘルスカウンセリングまでの流れ