こんな現状でお困りではありませんか？
・話しを聴くというより、毎回アドバイスばかりになってしまう。
・部下から相談されて、「君の仕事ぶりが悪い」と否定してしまった。
・悩みを解決しようとして、自分の経験ばかり話していた。
・話の聴き方が分からず、「大丈夫だよ」と励ましの言葉しか言えなかった。
・メンタルへルスの相談窓口になったが、傾聴の仕方自体分からない。

「聴けない」は自分も苦しくなる
過去、部下から相談を受けて乗っても、相手のスッキリしない顔を見て不安や、自分の聴き方に後悔を覚えたことはいかがでしょうか？「聴けない」ことは、もちろん相談に来た相手はモヤモヤが残り、受けた側も不安や後悔で苦しくなるのです。

傾聴のトレーニングも兼ね備えた研修
当協会傾聴トレーニング研修の目的は「今一番解決すべき課題を見つける」ことです。そのためには話を引き出すスキルが必要です。傾聴トレーニング研修では、聴くスキルを身に付けるためトレーニングします。受講により、解決すべき課題を聴くことで見つけられるようになります。

99，8％の受講者から、高評価を頂いております。
「事例が多く、実際行動するのにイメージできた」「具体的な声のかけ方まで教えてくれるので、行動しやすい」など「非常に良かった」「良かった」という、うれしいお声を頂いております。メンタルへルスケア研修は、過去1,000社以上と関わる中で蓄積したデータから、具体的な対応法をお伝えします。

受講することにより、部下のメンタルへルスを保てることで、メンタルへルス不調者発生、休職、離職防止できるだけでなく、意欲向上、そして連帯意識も高まり、職場、企業の生産性の向上へとつなげることができます。

よくある質問
Q.どのような形式で研修するのですか？
現在は、対面とオンライン両方で行っております。そのため、地理的に会場に来れない方、コロナが不安な方も安心してご受講頂いております。

Q.一方的に聞くだけですか？
当協会の研修は、「知る」「できる」「やれる」を基本としてプログラムしています。そのため、ディスカッションや問題、ワークを多く取り入れ、帰る時には「やれる」自信がつきます。

Q.知りたいことが質問できないのでは？
ご安心ください。当協会講座は、全て10名未満の少人数で毎月行っております。大人数の研修では、質問しづらいということはございません。むしろどんどん聞いてください。その内容は周りの方にも大切な知識になります。

新型コロナウイルスの影響で、これから増えるといわれるメンタルへルス不調。あなたの会社に出さないために、ぜひお申込みください。
現在職場で相談対応をされる方、よく相談を受ける方、また相談にのれる自分になりたい方にはお勧めの傾聴研修です。

受講料のお支払いでクレジットカード決済が選択できます。お申し込み完了後の画面から「クレジットカード決済」にお進みください。