ストレスチェック義務化に向け、当協会がその施行の手続き、サポートをいたします。 ストレスチェックのシステム運行だけでなく、組織の健康診断、 従業員の方のメンタルサポートまでフォローいたします。

大切な従業員のストレス状態、そしてどのようなことでストレスを 感じているかを総合的に把握することができるシステムです。 弊社のサービスでは、通常のストレスチェックに併せて、「データベース機能」を付加していることから、ストレス状態や原因を 継続的に把握、管理することができます。なお、ストレスチェックシステムを 導入することは経営上必須となります。

①モチベーション
②職場に対する満足度
③社内コミュニケーション
④チームワーク
⑤PDCAサイクル
⑥精神衛生状態
⑦会議の機能性

手間をかけずに丸ごとお任せ
2015年12月に義務化されたストレスチェック。このシステムを東京甲斐が手続きから契約、実施、導入研修、チェックフォローまで行います。企業に必要とされるメンタルヘルスの義務化にあたり、必要なものだけをシンプルに機能させ、手間なく、安心して企業の実態を”見える化”することができます。手続き、手間を省いて実施できる当協会ならではのサービスです。今後活発化するメンタルヘルス義務化を丸ごとサポート＆解決いたします！

※最低契約年数は1年単位
※初期設定のための初期費用として別途2万円
※紙ベースの場合は、10名未満まで無料。10名以上50円／名
※申込みから約2週間でご利用可能
※企業規模に応じて課金

■ストレスチェックシステム
■ストレスチェック導入事前研修
■組織の健康診断
■ストレスチェック集団分析結果フィードバック(年４回)

●従業員、職場全体の健康状態を見える化
●安価なコストで見える化を実現
●見える化することで課題を抽出

●システムを継続使用し、データを蓄積することで、 一時的な気分に左右されない、正確な健康状態を把握することが可能

●データベースを時系列で分析することで、課題発見から、改善までトレーシングが可能