2017年8月アーカイブ
メンタルヘルスを企業が導入するメリット (17/08/30)
メンタルヘルス不調で1年間休職での損失額は750万円。具体的な数字にすると職場の人員一人いなくなるだけで、職場の評価に影響する額になります。
こと企業単位で考えてみれば、2名3名と増えるごとに倍数になる損失額となります。
間違いなく負の遺産。
だからこそ、対策をすれば利益を守ることにもつながり、逆に健康的な社員が増えれば生産性にも繋がっていくのです。
導入は、企業を守ります。
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社会貢献度の高いメンタルヘルス活動 (17/08/30)
メンタルヘルスは、今の日本を支える一部である。そう言っても過言ではないくらい社会貢献度の高い分野なのです。
理由は、働く人の心を支える=心の健康管理を担うからです。
心の健康管理と社会貢献とどうつながるの?
日本の活性化には、もちろんマンパワーが必要。
ただ、今でさえ少ないマンパワーが、働く中でそういった病気でいなくなるのは、いち会社だけ見ても大きな損失となります。
それが日本全体に広がれば、何百万人の労働者の損失となり、しいてはマンパワー不足による事業縮小ということにもなりかねません。
その人を支えるメンタルヘルスカウンセラーは今後、必要ではないでしょうか。
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メンタルヘルスに活用できる助成金 (17/08/28)
メンタルヘルス機関を導入したいのですが、資金がうちにはない。
メンタルヘルスより他のことにお金を使いたい。ここで活用して頂きたいのが助成金です。
助成金は返さなくても良いお金です。
融資をご検討中の方には、ぜひまずは無利子、無担保どころか、残ったお金はもらえるという大きなメリットを考えてみてください。
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ストレスチェック後の対応について (17/08/24)
【ストレスチェック後の対応について】
ストレスチェックを行い、ストレスチェック後、結果から何をどうしたらよいのか。
この対応や活用に悩む企業様は多いようです。
そもそもストレスチェック後に行われる集団分析は、努力義務。
ただまずストレスチェック後に行ってほしいことは、手段分析結果の集計。
その後分析を行い、方法を考える。
分析の仕方もあります。
ストレスチェックに関することは、こちら。
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メンタルヘルス不調の方に禁句があるのはなぜ? (17/08/24)
メンタルヘルス不調者に対し、言ってはいけない禁句があるというのは、どこかで聞いたことがあるかもしれません。
つい言ってしまいそうになる以下禁句の一部です。
・がんばってね・・・認められていない、もっと頑張らなければとなり、焦りをうむ
・そんなに頑張らなくてもいいよ・・・頑張っていないように見えている、見捨てられたとなる。
・最近調子よくないようだけど、大丈夫?・・・そういられていると思えば、つい大丈夫といってしまう。
・元気?・・・大丈夫と同様
以上、メンタルヘルス不調者への禁句と理由です。
メンタルヘルス不調者への具体的関わり方を学べるメンタルヘルスカウンセラー養成講座は、こちら。
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メンタルヘルス不調と精神疾患の違い (17/08/21)
メンタルヘルス不調と精神疾患は、同じような扱いをされたり、混同して使われたりすることがあります。
分かりやすく言うと違いはこうです。
メンタルヘルス不調は、メンタルのヘルスが不調。心の健康不良。要は、ストレス過多状態という状態です。
精神疾患は、ずばり精神的な病気のことです。
これを身体に当てはめると、身体の不調を感じて、何かおかしいなと思いながら、しばらく様子を見た。
やっぱりおかしいので病院へ行くと心疾患で即入院となった。
この身体が心に変わったと思って下さい。
不調を感じたら早めの対策を行う必要があります。
病気になる前に。なってからでは遅いのです。
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過去を生きるか今を生きるか、立ち位置で変わる未来。 (17/08/17)
今を生きている。みんな外見や実際はそうです。
ただ気持ちが過去か今かによって、未来の外見や実際が大きく変わってくるのです。
過去を生きる、とは、過去の後悔や名誉、想い出に生きるということ。
あの時あれがなかったら、あの時の自分は勢いがあった、あの頃はよかった。
この思いが強いと過去を生きていること。
今を生きるとは、今がこうだから、どうするに目がいっているということ。
現状をしっかりと受け入れられること。
過去を生きると未来が見えない。どちらかというと暗くなる。
今を生きると未来は展望が見える。
未来はハッピーに越したことはないですよね。
では、視点をくるっと今に持ってくると、変わるかもしれませんよね。
今ここに、あなたは生きています。
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