ホーム > メンタルヘルスなひとときブログ > 身体に見られるストレス症状
身体に見られるストレス症状 (17/09/24)
ストレス症状は、心の変化より、身体のサインの方が先に出てきます。
身体のサインは、自律神経の乱れからくるもの。
頭痛、腹痛、胸痛、胃痛という「痛」のサイン。吐き気、めまいという「気」のサイン。
胃潰瘍、過敏性大腸炎、ヘルペス、じんましん、吹き出物といった「出」のサイン。
これは、往々にしてストレス過多状態と思ってください。
放っておくと、「行動」→「精神」→「精神疾患」という経緯をたどることになります。
まず身体のサインを見逃さないこと。
ストレス症状が詳しくわかるストレスケア研修は、こちら。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
最短でカウンセラー・講師の道へ
メンタルヘルス認定資格についてはこちら↓↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/
メンタルヘルスに関するちょっといいプチ知識が知れます♪
日本メンタルヘルスケアサポート協会 公式アカウントライン↓↓
http://www.mental-healthcare.org/topics/2017/06/post-88.html