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家庭で行えるストレスセルフケア法 (17/12/14)
仕事中だけでなく、家庭でもストレスケアは、明日の元気を創るために重要な役割を果たします。
何故かというと、家庭でのストレスケアは、心身ともにリセットをする時間であり、明日の力を溜める時間だからです。
この家庭でのオフの時間をしっかりと心の電池を充電するためには、以下のような方法があります。
・食事・・ゆっくりと味をかみしめながら食べる。ながら食べをしない。五感をしっかり働かせ、「快」を味わうということ。
・入浴・・38~40度くらいの少しぬるめのお湯に10~浸かる。リラックスする神経である副交感神経が働きます。
・睡眠・・仕事のことを考えない。今日やり残したこと、後悔、明日への不安を取っ払い、今日やってきた今の自分をよくやったと認めてあげる。今の心地よさを感じる。
大きく3つのことを毎日行うだけで、自律神経のバランスが整い、仕事に対する取組みや気持ちも随分効率が上がってくるでしょう。
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