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北海道とうつ病の関係とは (18/01/25)
北海道でのうつ病患者数は、都道府県で見て第1位(2008年度)。
このようなデータが残る北海道でのうつ病発症率の高さになっています。
このうつ病患者数が多いとされる北海道で、理由として挙げられているのは、日照時間の短さとも言われています。
北海道は、年間雪日数が全国と比べて高く、太陽がのぞく晴れ間が、北海道では少なく、それがうつ病患者数を引き上げているとも考えられています。
この季節性は、変えることできません。
ただ北海道でのうつ病患者を減らすために、心の支援をする人数を変えることはできます。
東北、北海道でうつ病者数を減らすために、これを防止する人になりませんか。
*北海道でうつ病といったメンタルヘルス不調者を減らす活動をしたい方はこちら。