公正取引委員会の新人社員へメンタルヘルス&ハラスメント研修を行いました。 (18/04/22)
【公正取引委員会の新人社員へメンタルヘルス&ハラスメント研修を行いました。】
20日に、日本メンタルヘルスケアサポート協会 奥江代表が、公正取引委員会へメンタルヘルスとハラスメントの研修を行いました。
入社の時からこのようなメンタルヘルスの意識を付けておくことは、本人の仕事のパフォーマンスを維持できるだけでなく、
職場の雰囲気や効率などにも大きく影響してきます。
特に心理カウンセラーだからこそ、理論ではなく、心へのアプローチする伝え方で語れるのです。
では心理カウンセラーが行うメンタルヘルス・ハラスメント研修が何故、心へ訴えられるのか。
それは「知識レベル」ではなく、「感情レベル」で納得をつくるから。
分かりやすく言えば、「ああ、それ分かる分かる。」「その気もち、分かる分かる。」
なので「感じる」研修だからです。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、「感じさせられる」講師育成を行っています。
「感じ」「納得し」「必要性を理解し」「実際に行う場面をイメージし」ないと、人は実践しません。
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