日光とメンタルヘルスに欠かせないビタミンDの関係 (18/10/18)
秋冬は特に日照時間が短くなり、この時期SAD(季節性感情障害)を起こすなど、メンタルヘルスにも影響します。
そこで大きく関わってくるのが、ビタミンD。
私たちの身体では、日光を浴びることにより、ビタミンDが生成されます。
このビタミンDは、憂鬱感等の感情に大きく影響するということが、ある研修で実証されています。
ビタミンDの欠乏は、憂鬱感や不安にも大きく影響するのです。
日光に当たる時間が少ないと、ビタミンDが生成されにくくなり、結果気分障害などをもたらします。
そのため、意識してビタミンDを摂取することが求められます、
ビタミンDが多い食品として、キノコ類、乳製品、サンマなど脂の多い魚などに含まれます。
ただ食品で撮ることは、結構難しいという方は、ぜひサプリメントで調整してみてください。
このように自身でしっかりとメンタルヘルスのセルフケアを行うことはできるのです。
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