企業のメンタルヘルス担当者に求められること (18/10/17)
【企業のメンタルヘルス担当者に求められること】
メンタルヘルス不調により休職者が出た。これは企業の人事にとって痛恨の出来事です。
何故かというと、人事は人の管理。
メンタルヘルス担当でもあり、当然社員のメンタルヘルス管理ができなかったというのは、人事管理ができなかったということになります。
だからこそ、メンタルヘルス担当者にはメンタルヘルス不調者を
「出さない」努力と
「悪化させない」努力の2つのスキルが求められます。
「出さない」努力とは、職場環境の整備と上司の指導の仕方指導。
「悪化させない」努力とは、発見時の早期対応と復職者への再発防止策。
どちらかではなく、どの対策も並行して行うことが、企業の人事管理として機能していると言えるのではないでしょうか。
だからこそ、具体的方法が必要なのです。
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