2018年11月アーカイブ
リニューアルしたメンタルヘルスカウンセラー養成講座 (18/11/18)
【リニューアルしたメンタルヘルスカウンセラー養成講座】
日本メンタルヘルスケアサポート協会が主催する協会認定資格講座、メンタルヘルスカウンセラー養成講座がリニューアルいたしました。
リニューアルしたメンタルヘルスカウンセラー養成講座では、厚生労働省「労働者の心の健康の保持増進のための指針」内容と当協会が厳選した、以下のメンタルヘルス対策を網羅しています。
●メンタルヘルス0次予防(ワークエンゲージメント)~「心の不調」未然防止
●メンタルヘルス一次予防(セルフケア法)
●メンタルヘルス二次予防(ラインケア法)~「心の病」未然防止
●メンタルヘルス三次予防(ラインケア法)~「心の病」再発防止
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、社員自身が楽しくやりがいをもって仕事を従事する心を養う最新のメンタルヘルス、ワークエンゲージメントを0(ゼロ)次予防とし、業界初4つの予防、対策を座学と実践で全て学ぶことができます。
メンタルヘルスカウンセラー養成講座を受講することにより、社員の心の健康管理を全般的に行える技術が身につくだけでなく、職場や企業のメンタルヘルス対策を助言できるようになります。
メンタルヘルスを一から学びたい方、メンタルヘルス担当者の方や管理職、には、ぜひ受講して頂きたい講座です。
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従来のメンタルヘルスから最新のメンタルヘルスまですべてが学べ、トレーニングで力を付けられる
メンタルヘルスカウンセラー養成講座は、こちら。
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メンタルヘルス講師になる~メンタルヘルスケア講師養成講座 (18/11/15)
【メンタルヘルス講師になる~メンタルヘルスケア講師養成講座】
メンタルヘルスは昨今、企業様が多く導入を検討している分野です。
そのためメンタルヘルスの研修や講習が行える講師を派遣してほしいという依頼も増えてきております。
メンタルヘルス講師は、心の分野での講師の中でも特に社会に求められており、講師として企業へ進出したいカウンセラーにとって必要不可欠な分野になってきています。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルス講師を養成し、カウンセラーの活躍の場を増やしております。
心の分野を扱う講師としての知識や技法を分かりやすく習得できます。
*メンタルヘルスケア講師養成講座はこちら
講師はエンターテイナーであり、コーディネーター (18/11/15)
【講師はエンターテイナーであり、コーディネーター】
大阪であったコブクロコンサートに行ってきました。
その時、感じました。
歌手も講師も通じるところがある。主催側としてエンターテイナーでもあり、コーディネーターでもある。
今回は、ツアーファイナルということもあったのか、3時間半はゆうに超える長時間!
動員数ななんと4万5000人!
熱狂的なコブクロ追っかけファン、
地元開催には来るファン、
歌が好きでたまたま応募したら当たったファン、
私のように歌は知ってるが、特にファンでもなく、行くところも知らされず、着いてみたらコブクロのコンサートだったというファンまがい(;_:)
様々な心境で迎えたオープニング。
でも始まった途端、ステージにくぎ付け。
まずは新曲から始まり、少し昔の歌、懐かしいあの頃の歌、アドリブの歌(アナ雪をギターで!)、お披露目前の新曲(秘密)などなど、15周年目の最終日、盛りだくさんでした!
そこで思ったのは、最初はみんな興味があるから舞台に「注目」する。
その後「引き続け、続ける」のはコブクロの力。
音楽だけではない、目には見えない糸を4万5000人分、1本も手放さず持ち続ける力。
その力とは、「あなたのために」という、想いを伝えるための糸。
その想いが一瞬でも伝わらなかったら、糸は簡単に切れてしまう。
そして、4万5000人分の束が、お互いに共鳴し合い、一体感が生まれる。
これ、職場でもそうです。
「みんな一致団結してくれないかなぁ。」
そう思う人もいるかもしれません。
ただ、本人がしっかりみんなの糸をつかんでますか?
糸を通じ、暖かいメッセージを送り続けていますか?
歌手はいわゆるエンターテイナーであり、コーディネーター。
その場の雰囲気は、お客が作るものであるけど、
どんな空気を作るかは、コディネーターの誘導次第。
どんな気持ちになりながら、その場にいてほしいか、
どんな気持ちになって帰ってほしいか、
全てをコーディネートして本番に臨むと思います。
私たち、講師も同じ。
エンターテイナーであり、コーディネーターです。
どんな気持ちになってほしいか、どんなことを味わってほしいか、例題、例え、内容、このことを全て考えコーディネートしています。
メンタルを扱う講師は、気を付けなければなりません。
ライブで感じるようなエンディングの余韻を残し、明日の希望に変えてもらうために。
ではそのコーディネートの仕方とは?
私たちの協会では、共に感じ、共に笑い、共に気付き、共に歌える(コブクロ風)講師を育成しています。
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まずは基礎のメンタルヘルス技術習得から。
メンタルヘルスカウンセラー・講師養成講座は、こちら。
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メンタルヘルス講師力は相手の人生を変える! (18/11/15)
メンタルを扱う講師は、受講生の人生を変えるくらい大きな影響をもたらします。
中には講師の言葉がきっかけとなり、生きる希望を持ったり、出来るという自信を抱いたり、目標をつかむ勇気を見出す方も多いのです。
このように人の人生に左右するきっかけとなるのが、メンタルを扱う講師です。
受講生に希望や自信や勇気を持たせるためには、その講師の持つ魅力が放たれているかどうか。
それが講師力です。
講師力をつけるためにに講師トレーニングは欠かせない要素です。
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メンタルヘルスケアは自己管理から (18/11/15)
メンタルヘルスケアは、自己管理、他者管理のどちらも大切です。
・自己管理・・・変化に気づく。
メンタルヘルス不調の知識を知る。
リズム正しい生活を送る。
・他者管理・・・メンタルヘルス不全の知識を知る。
疑いがある人の声のかけ方、対応の仕方を知る
日頃の風通しの良いコミュニケーション能力を磨く
あってからでは遅い。早めの対策には、みんながそれぞれ心かけることが大切なんです。
*メンタルヘルス資格取得の流れは、はこちら。
新入社員に急増する新型うつ病 (18/11/15)
新入社員の方に多くみられる心の病が「新型うつ病」です。
*新型うつ病とは?
若者に多く、嫌なことをしているときにだけ症状がでます。
たとえば仕事が嫌だという若者は、仕事中にだけ症状が出て仕事が終わったとたんに元気になります。
嫌なことをしないかぎり一見ふつうの若者なため上司や同僚からは
"ただのわがまま""やる気がないだけだろう"と言われかねないですが、鬱病の診断書をもらって
休職までする若者も増加しています。
また何度も繰り返し、完治しないと治療に時間がかかります。
治療は本人の意思が大切です。
まず「治すぞ!」という事を決め、精神科を受診してください。
克服することにより、より楽しい生活が待っていますよ。
メンタルヘルスの基礎知識が身につくメンタルヘルスケア研修は、こちら。
気持ちの切り替えでメンタルケアを! (18/11/15)
気分が憂うつな時、そのままいると一日ブルーなことってありますよね。
そんな時は、考え方のスイッチをぱちんと切り替えてみてください。
「あんな嫌なことがあったなぁ。」
パッチン!
「過去の事は変わらない。これからどう行動するかだ。」
「どうしてあんなミスしたんだろう。」
パチン!
「あそこでミスしなかったら、大事さに気付かなかったかも。」
そう思うだけで、前向きな気持ちになれたりします。
パチン!です、パチン!