ホーム > メンタルヘルスなひとときブログ > 承認力アップでメンタルヘルスケア
承認力アップでメンタルヘルスケア (18/11/13)
メンタルヘルス不全にかかる要因の一つとして、承認力不足があります。
承認力とは、自分や他人の過去を含めた行動、思考、言動を認めることができる力のこと。
承認力が高い人は、一つの失敗について、何のメッセージなのかを「考え」ます。
承認力が低い人は、一つの失敗について、どうしてこんなことしてしまったんだろうと「悩み」ます。
その悩みがストレスとして、どんどんたまった時、メンタルヘルス不全として現れたりします。
承認力を上げて、自分で自分を大切にするメンタルヘルスケアを。
*メンタルヘルスケア研修はこちらから。