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社会人でもなれる心理士とは (18/11/30)
心理士とは、心理学的知識を実践的な業務に生かす人のことを言います。
これを会社の中に当てはめると、心理学的知識を、社内で起こる心の問題に活かす担当者ということになります。
社会人になると、多くの方は会社に勤めますが、会社では、今メンタルヘルスに関する問題が最近増えております。
同僚や部下がうつになった・・。
このような経験から、心理士の資格をとり、職場に貢献したいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか?
社会人でも心理士はなれます。
ただ養成機関はどれも期間が長く、費用が高い。
心理士は、あくまで民間資格です。同様に民間で即取れる資格が、メンタルヘルスカウンセラーです。
この資格は3日間学ぶだけで、取得可能です。
メンタルヘルスカウンセラーは、実社会に基づいて内容を作成しているため、即効性があるのが特徴です。
社会人でも心理士になりたい、とお考えの方で、短期間で資格を取りたい方は、ぜひ内容をご覧ください。
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