介護職に多いメンタルヘルス不全 (18/12/05)
メンタルヘルス不全者の多い職業として、介護職があります。
介護職は入居者との交流の中でコミュニケーションで悩まされることが多いです。
また労働条件は厳しいにもかかわらず、それに見合った収入かどうか不満を持つ方も多いようです。
入居施設の介護職では、早出や残業や夜勤があり、休暇もとりにくく、勤務は不規則になります。
ただ利用者からの期待度は高く、家政婦と同じようなレベルを求められるケースもあります。
人手不足もあるため、職場の人間関係がギスギスしていてチームワークも悪く、上司と意見が合わなかったり、相談できる同僚もおらず、他の職種との連携も深まらないままで、苛立ちながら仕事をしているという現状があります。
介護職にはメンタルヘルス対策は必須条件になっているのではないでしょうか。
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