ホーム > メンタルヘルスなひとときブログ > 傾聴における「聞く」と「聴く」の違い
傾聴における「聞く」と「聴く」の違い (18/12/09)
傾聴を考える上で、まず覚えてほしいことは「聞く」と「聴く」の違いです。
話を「聞く」。話を「聴く」。
どちらも「キク」ですが何が違うのでしょう?
「聞く」は自然に耳に入ってくる「音」
「聴く」は意識を傾けてきく。傾聴の字でもあります。
信頼関係を築く上で大切なのは聴くこと。
しっかりと意識を傾け、「聴いていますよ」という態度が重要です。
そのような態度からしっかりトレーニングできる傾聴トレーニング研修は、こちら。