2019年9月アーカイブ
メンタルヘルスカウンセラーと心理カウンセラーの違いを動画で分かりやすく! (19/09/30)
【メンタルヘルスカウンセラーと心理カウンセラーの違いを動画で分かりやすく!】
メンタルヘルスカウンセラーと心理カウンセラーって何がちがうの?という質問をよく受けます。
その違いと、メンタルヘルスカウンセラーの需要度が分かります。
メンタルヘルスカウンセラーと心理カウンセラーの違いを知りたい方は、この動画をクリック!↓↓
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ラインケアの2つの手順 (19/09/26)
ラインケアには、手順があります。それを大きく2つに分けることができます。
1つ目のラインケア手順は、メンタルヘルス不調者発見から対応まで・・・心の病防止
2つ目のラインケア手順は、休職者の復職する前の準備から復職後の関わり方まで・・・再発防止
1つ目で大切なのが、早期対応。2つ目で大切なのが、アフターフォロー。
ラインケアでも対応法が大きく異なってきます。
では、どのように具体的に行うのか。
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今がねらい目!メンタルへルス事業 (19/09/19)
昨今メンタルヘルスという言葉は、徐々に浸透してきております。
そして、時代の発展と共に人材の確保や定着はより深刻化してくることは必然と言えるかもしれません。
そんな中、メンタルダウン者を出さないよう、企業が取り組みを強化したいのもメンタルヘルス。
それと同時に伸びていくのもメンタルヘルス事業。
メンタルヘルスカウンセラーは、これからココロの分野に入り仕事をしたいという方には、展望のあるカウンセラーです。
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傾聴トレーニングによって身につく傾聴技術とは (19/09/18)
【傾聴トレーニングによって身につく傾聴技術とは】
傾聴技術は、仕事の中でも大いに活用できる技術の一つです。
客様の話を聴く、欲しいものを引き出す、もちろん悩みを相談された時にも使用します。
ただ聴くは、普段の聴き方では行えません。傾聴トレーニングを受けないと難しい。
何故かと言うと、傾聴はスキルであり、スキルを身につけるためには、必ずトレーニングが伴うからです。
売上、評価、成績向上にも傾聴スキルは大きく関与するのです。
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メンタルヘルス相談対応時の傾聴の行い方 (19/09/17)
傾聴とは、聴くスキルのこと。メンタルヘルス相談対応には、傾聴のスキルが欠かせません。
スキルは、道具でありテクニック。使うからには、目的があります。
メンタルヘルスの中で、傾聴を使う目的とは何でしょう?
それは、具体的な悩んでいるポイントの発見。
人間関係か、仕事の内容か。仕事の内容だとしたらどんな事であり、どの場面にストレスを感じるか。
具体的に聴きだしていく。ただ相手がこの人なら信用できるという人にしか人は、言いません。
信頼関係作りから、具体的な問題解決法へ導く技術。
それが傾聴です。
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メンタルヘルスをEラーニングで学ぶ (19/09/16)
Eラーニングは、英語をきっかけに様々な分野で出ています。それは1度入手したら繰り返し聞ける、動画で確認できるから。
メンタルヘルスをEラーニングで学ぶのも同様です。メンタルヘルスは具体的にどこで使えるかは、英語同様、現場でないと分かりません。
だからこそ「この時何を言えばいいか、この時どんな行動をとれば良いか」を確認しながら慎重に行っていく必要があります。
メンタルヘルス行動を繰り返し見て、実践して身につける。それが自分のためだけでなく、部下のため、職場のため、しいては会社全体の人材確保、職場環境改善、生産性向上へとつながっていくのです。
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新入社員と離職とメンタルヘルスの関係 (19/09/15)
「新入社員で、今までは取り組まなかったメンタルヘルスを今回導入しました。」
とある新入社員向けメンタルヘルス研修での要望。
今、入社してメンタルヘルス不調になって仕事を辞める方が増えています。どう「昔」と変わった?
「今どき」の新入社員は、売り手市場。
ようは、入社希望者優位の状態。良い言い方をすれば、じっくりどの企業が良いかを吟味できる。
悪く言えば、どこにでも引っかかる予定がある。
入社した本人がどちらの気持ちなのかは、かなり大きいのです。
分かりやすく言えば「この会社でこうなりたい。」という展望があるかどうか。
ただ現実、「実際と違った」場合、「また受ければいい。」という中途の余地もあるため、離職率に繋がりかねない。
では「昔」は?
就職した。ここまでは、「今どき」と同じ。
違うのは、
「決めたらここでずっと働かなければならない。」
「働いていくべきだ。」
という、価値観やいい意味での義務感がある。
それが一つの「ステータス」だから。
時代背景もかなりある。
そして「今どき」ばかりが注目される。
では「昔どき」は、変わらなくていいの?
今どき、とは「流行」であり、「時代の流れ」。
上司部下との上下関係、規律、「当然」という常識は、
「今どき」にとってどうなのか?
今の子は、反応が薄い。
これが「流行」だったら?
沿わなくてもいい。理解があれば。
それだけで、心の距離は縮まるかもしれませんね。
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