2019年10月アーカイブ
本日最終!メンタルヘルス通信講座・メンタルヘルス対策強化キャンペーン~9・10月限定 (19/10/31)
【メンタルヘルス通信講座メンタルヘルス対策強化キャンペーン中~9・10月限定 】
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、9・10月をメンタルヘルス対策強化月間とし、
個人、または企業のメンタルヘルス対策をより推奨して頂くキャンペーンを行います。
実は秋から冬に移るこの時期は、季節の変化で気分障害を起こす方が1年で一番多い時期です。
周りの方、また企業内にメンタルヘルス不調者を出さないために、さらに元気で働き続けるためにも、
メンタルヘルス技術は必要です。
日本メンタルヘルスケアサポート協会が提供する講座の中でも、
最も人気の高いメンタルヘルスカウンセラー通信講座をこの度特別割引にてご提供いたします。
この機会にぜひメンタルヘルスを取り入れてください。
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メンタルヘルス対策強化キャンペーン
※10月31日(木)23:59までにお申し込みの方限定
定価98000円(税別)
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キャンペーン価格58000円(税別)!
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※複数希望の場合は、人数分の登録が必要です。
メンタルヘルスカウンセラー通信講座の詳細は、こちら。
指導とハラスメントの違いとは (19/10/28)
最近よく目にするハラスメント。パワハラ、セクハラなど、問題として取り上げられています。ただ逆に指導できなくなっている上司も並行して増えています。
まずは「指導」について。指導には目的があります。
「社会に通じる人になるよう、教育する事。」
仕事をする上で、適切ができないと、部下自身に障害となります。
分かりやすく言えば、指導は相手のため、相手軸。
では「ハラスメント」は。
自身の感情を満たすのが大きな目的で、自分のため、自分軸。
優位に立ちたい、劣等感や孤独感の払拭、すっきり感、安心感。
複雑な感情を満たすことが目的です。
ハラスメントといわれるのが怖くて、指導ができない。
ポイントは相手のためかどうか。
もう一つは、言動として自分だったら受け取れる言動かどうか。
大切なのは、相手を思う気持ちと配慮です。
ハラスメントが学べるメンタルヘルスケア研修は、こちら。
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季節とメンタルヘルス (19/10/21)
季節の変わり目。実はメンタルヘルスを気を付けてほしい時期でもあります。
この季節の変わり目は、体調を崩す方も増える時期です。同時にメンタル不調も起こりやすい時期。
それは自律神経が乱れからきます。
自律神経は、感情や睡眠などメンタルヘルスをつかさどる神経でもあるため、体調だけではなくメンタル不調にもつながるのです。
なんだか気分が上がらない、憂鬱感がある。
そう感じた時に、テンション上げなければと焦るとかえって症状は辛くなります。
こんな時は、「季節の変わり目だから仕方ない」とまずゆっくり休む時間を作るように心がけましょう。
メンタルヘルスを整えるストレスケア研修は、こちら。
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社会貢献度の高いメンタルヘルス活動 (19/10/15)
メンタルヘルスは、今の日本を支える一部である。そう言っても過言ではないくらい社会貢献度の高い分野なのです。
理由は、働く人の心を支える=心の健康管理を担うからです。
心の健康管理と社会貢献とどうつながるの?
日本の活性化には、もちろんマンパワーが必要。
ただ、今でさえ少ないマンパワーが、働く中でそういった病気でいなくなるのは、いち会社だけ見ても大きな損失となります。
それが日本全体に広がれば、何百万人の労働者の損失となり、しいてはマンパワー不足による事業縮小ということにもなりかねません。
その人を支えるメンタルヘルスカウンセラーは今後、必要ではないでしょうか。
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連休明けに有効なメンタルヘルス食事法 (19/10/13)
連休明けて、何だか体調が優れない。
身体が重い、仕事への集中力がない。
それは、心と体と日常のバランスが崩れているかもしれません。
それが「食」で補えるなら、嬉しくないですか?
食は、私たちの体を作っている素です。
要は、今まで食べてきたものから人間ができている。
例えば、
家に帰ってきました。
まずは冷たいビールをきゅっと。
それからつまみに今旬の枝豆をつまんでいると、夕食タイム。
お浸し、豚の生姜焼き、豆腐のお味噌汁。
この1食が、明日のあなたであるということ。
実は、この食事、とってもバランスが取れているんです。
食事の基本は、「主食」「主菜」「副菜」。
この順番に取る量を増やしていく。
よくダイエットで主菜(肉や魚などメイン)を食べないとか聞きますが、これはかえって不成功の素でもある。
肉、魚はタンパク質。
タンパク質は、私たちの身体をつくるの素。
ドパミン、アドレナリン、セロトニンなど気力を出すホルモンは、タンパク質からできています。
タンパク質をとらない=元気さえ生まれない、ということ。
米やパンなど、炭水化物をとらない、という人もいるかもしれません。
炭水化物は、身体を動かすエネルギーの素。
チカラが出ない、のは取らなければ当たり前。
野菜、ワカメなどは、副菜。
これは、身体の調子を整えてくれます。
このバランスを考えた1食が、実は明日の調子を決めていると言っても過言ではありません。
お昼。
メロンパンや焼きそばパンをサンドイッチに変えるだけでよい。
夜。
カレーライスに蒸し鶏のサラダを添えるだけでいい。
そのちょっとしたメンテナンスが、自分の家族の明日を創ると思ったら、いかがでしょうか。
では、具体的な食材は???
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傾聴の職場での活用法 (19/10/10)
傾聴スキルをどう職場で活用するか。
それは、何を目的にしているかによって違います。大切なのは、目的。
例えば、部下の話を聴ける上司になるためか、話を聴きストレスサポートをするためか、職場環境改善の一貫として話を聴き合い、チーム力を高めるのか。
ただ聴くスキルを身につければよいのではなく、目的意識を持って身につけることで、実際の場面をイメージしながら行えるため、上達も早いのです。
ターゲットも同時に決めておくのも良いでしょう。
職場のストレス要因を見つける傾聴力が身につく傾聴トレーニング研修は、こちら。
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解釈というメンタルヘルスケア (19/10/09)
解釈とは、その人が物体や雰囲気に持つイメージのこと。
実はこの解釈が、大きくメンタルヘルスに影響するのです。
例えば、雨。
雨に顔があるとしたら、
パッとしたインスピレーションでどんな顔をイメージしますか?
一言に顔と言っても、人によって顔は違う。
今日の雨、さて次の考え方はどうでしょう?
顔には人それぞれ様々なイメージがあります。
笑顔
明るい顔
困った顔
怒りの顔
やつれた顔
平気な顔
悲しい顔
泣き顔
不安顔
真顔
無表情
諦め顔
泣き顔
憂鬱な顔 などなど。
雨を顔に例えると、その表情が今のイメージ。
これは多分似たようなイメージがあるとしても、
みんな微妙な所で違う。
何故か。
イメージは全て顔「色」だから。
ようは、雨に顔なんてないんです。
その方のイメージという顔色がついて、それが「雨」になっているだけ。
「解釈」の問題。
事実にどんな色を着けるかによって、事実にも色がつく。
もっと言えばどんな色を着けたいかによって事実は変化する。
人の人生は、解釈によって生きている。
解釈が人を不幸にするし、解釈が人を幸せにする。
どんな色を着けたいか。
実は「意識したぬり絵」が、人生を左右するということなんです。
解釈の仕方をストレスケアに活用するストレスケア研修は、こちら。
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