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自粛の時だからこそオンラインでストレスケア (20/05/07)
新型コロナウイル対策で自粛期間が延び、規制の長さのためか様々なストレス症状が出ている方も増えています。
テレビやパソコンの見過ぎによる眼球疲労、肩こり、頭痛、便秘、肌荒れなど。
これは全てストレス症状です。
そしてこの状態を放っておくと、より症状が重くなり、身体だけでなく行動にも変化が出てきます。
お酒の量が増える、八つ当たりが増える、イライラしている、やさしくなくなる、周りの騒音が気になる。
身体から行動へとは不思議かもしれませんが、実はこの順番でストレスは重症化していくのです。
だからこそ、継続的に続けるストレスケア法は、長引く自粛生活の中でも自分の心や家族の生活を穏やかに過ごすためにも大切なのです。
ただ外出はできない。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、ストレスケアを含めたすべての研修をオンラインにて行っています。
オンラインは、ご自身が可能な時間に全国からアクセスできるという事で、今人気の講座です。
持続する自粛の中、ぜひストレスケアにご活用ください。
・ストレスケア研修は、こちら。