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コロナ禍でのメンタルヘルスカウンセリングの必要性 (20/10/06)
【コロナ禍でのメンタルヘルスカウンセリングの必要性】
コロナ禍の中、生活スタイルだけでなく、もちろんビジネススタイルも大きく変わってきました。
逆に取り入れた直後よりも、それを継続するストレスや不便さを感じるのは2か月くらい遅れてからになります。
実際日本メンタルヘルスケアサポート協会にも、企業、個人問わずメンタル相談が増えてきています。
「やる気が出ない」「会社へ行くのは安否確認」「孤独感を感じる」「実はもう自分は必要ではないのではないか」など。
「カウンセリングで何が変わるの?」
という質問を受けることがあります。
確かに状況は変わりません。ただ「気」が変わることによって大きく未来が変わります。
何故ならば、それが「今」起こっていることだからです。
本人にとって望まない「気」もちから、状況にまで影響してきているから。
逆に本人がの望む「気」もちになれば、状況は変わってくるということです。
例えば、人生どん底からはい上がったというエッセー。
そこには必ず「気」の分岐点があります。感情の変化が、状況の変化を生み出す瞬間。
感情とは、原動力。
本当はこんな気持ちで働きたい。
ではどんな気持ちで?何があればその気持ちになれる?
カウンセリングは、あなたを幸せにへとサポートする手段です。
あなたはどんな気持ちを欲していますか、メンタルヘルスカウンセリングについては、こちら。