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メンタルヘルスとコミュニケーションの関係 (21/02/11)
ストレスの100%は人が介在していると言われます。コロナ禍でのストレスもメンタルヘルス(心の健康管理)を行う中で、最も注視してもらいたいポイントなのです。
コミュのケーションがないので、人ではなく、仕事の質や量でしょうと思われるかもしれません。
例えば質。細かい作業や難しい案件や資料作り。
ただその作業を手伝ってくれる存在や聞ける相手がいたらどうでしょう。
仕事の量。各人に見合った分量を手配してくれる相手であればストレスにならないわけです。
愚痴のほとんどは「何でこんな難しい案件を渡してくるんだ。」「誰か手伝ってほしい」と人に求める内容ではありませんか。
また作業を応援してくれる仲間や励ましの言葉をかけてくれる上司の存在があれば、逆に「がんばろう」と意欲さえ出てきます。
そんなコミュニケーションが減ってきていて、「やって当たり前」「できて当たり前」なので、褒めるや認める言葉が激減。
ひと昔前にはよくあった部下との飲み会や同僚で愚痴をいう場面もなく、一人モヤモヤと。
結果的に質や量のストレスも人にいくのです。逆に言えば、質や量のストレスも人で解決できるということ。
それは、話を聴いてあげるだけでいい。どんなに言っても状況は変わりません。ただどんなにも言うことで心の負荷は減っていきます。
コミュニケーションは、ストレスを解消してあげるために最も大切なメンタルヘルスなのです。
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