メンタルヘルスカウンセラー講座
心理カウンセラーの仕事は話を聴くことって思ってませんか。 (18/03/24)
【心理カウンセラーの仕事は話を聴くことって思ってませんか。】
心理カウンセラーというとカウンセリングを行う人のことで、それは話を聴くこと。
ずばり大間違いです。
「心理カウンセラーの仕事はカウンセリングで、それは話を聴くことですか?」
この質問に、何も違和感を覚えない場合、カウンセリング=傾聴という「誤認」をしているかもしれません。
一体何が誤認なんでしょう?
まず傾聴とは、傾聴スキルを使って「話を聴く」ことが目的です。
ではカウンセリングの目的は?
心理カウンセラーとして仕事をする上で、ここを押さえておかないと、
「聴いて終わり」になってしまい、相談者から言えば、
「聴いてっもらって心は楽になったけど、、。」で終わる。
結果的に真の問題の解決には至らないのです。
もしカウンセラーが「傾聴が仕事」だと思っていたら実は非常に危険。
あなたが相談者だとして、カウンセリングに行った場合、何をしてほしいですか?
話を聴いてもらい、スッキリすることですか?
相談した内容について「どうしたらいいのか。」が分かることではありませんか?
ではカウンセリングの真の目的とは何か?
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東京にてストレスケア研修をオンラインで受講 (18/03/23)
先日行われた日本メンタルヘルスケアサポート協会主催 ストレスケア研修にて、
どうしても会場に来れない方がオンラインで受講されました。
質問もでき、他受講生との会話もできる、いるのと変わらない講座が自宅にいても学べます。
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心理カウンセラーの収入にでる、大きな差 (18/03/19)
【心理カウンセラーの収入にでる、大きな差】
心理カウンセラーの仕事を目指し、勉強し、そして資格を取って、さぁ、活動開始!
ここから収入の差に出てくる心理カウンセラーの活動の仕方があります。
それは、「カウンセラーとしてデビュー」するか「カウンセラー講師としてデビュー」するかです。
後者の方として活動するほうがカウンセラーとしてかつどうするよりも収入が違います。
理由は、「単価」です。
カウンセリングは、もちろん人それぞれの設定価格はあります。
特に自分で仕事をし始めた時は、「そんなに高く設定できない」と思い、
1時間1万円以下で行う方が一般的。
もし、1ヵ月30万必要であると、1日最低1名をカウンセリングしなくてはいけません。
そうすると最低30名のクライアントを集客しないといけなくなります。
1ヵ月30名のクライアントは、そうそう集まるものではない。
それを講座をメインに置いた場合だとどうなるか?
例えば1回5,000円2時間の親子コミュニケーション講座を近所で組んだとしましょう。10名だと1回で50,000円。
2時間で50,000円です。
仮に5回セットで行うと募集をすれば、1回5,000円×5回×10名=250,000円となります。
そこに消費税を伴えば、30万円弱にはなります。
またその間にカウンセリングの予約が入れば、プラスの収入となる。
講師をメインにすると、収入額が全く変わってくるのです。
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メンタルヘルス資格を活用した仕事とは (18/03/13)
昨今、企業を中心にメンタルヘルスの必要性が言われている中、メンタルヘルスを伝える側、また相談対応を行う仕事も今後多く求められる分野となってきます。
ただメンタルヘルスは、学術ではなくスキル。テクニックだからこそ、伝える側に立ちたい方はテクニックを身につけることが大切です。
メンタルヘルスや心理カウンセラーを仕事として行いたい。
その気持ちとスキルがあれば、カウンセラー、メンタルヘルス講師には必ずなれます。
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職場でのコミュニケーションが何故難しくなる?その④ (18/03/10)
職場の人間関係やコミュニケーションがスムーズでありさえすれば、働きやすいのに。
みんなお互いを尊重し合えたら、それに越したことはないけど、ではなぜコミュニケーションって難しくなるのでしょう?
4つ目の理由は、サインの受け取り違い。
こういうことないでしょうか。
「自分の言ったことと、相手が受け取った内容が全く違う。」
「そんなつもりはないのに、なんでそう解釈するの。」
「自分の想いとはうらはらに・・。」
それは、もしかしたら自分の発信した「サイン」が違うのかもしれません。
サインとは、相手が受け取る心理的メッセージのこと。
この心理的メッセージには、言葉も含め表情、しぐさ、行動などあらゆるメッセージが含まれます。
このメッセージに、相手は素直に反応します。
言葉や柔らかくっても、威圧的な態度だと、相手は不快感を感じるということ。
だからこそ、自分が受け取って心地よいサインを意識して相手に送るだけで、関係性は大きく変わってきます。
例えば朝のあいさつに、言葉だけでなく笑顔を添える。
何かをお願いする時、軽くでも会釈を添える。
その気配りだけで、自分から関係性を変えていくことができるということです。
さて、思い当たること、ありませんか?
このポイントと解消法を知れば、自分で働きやすい環境は作れます。
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職場でのコミュニケーションが何故難しくなる?その③ (18/03/09)
職場の人間関係やコミュニケーションがスムーズでありさえすれば、働きやすいのに。
みんなお互いを尊重し合えたら、それに越したことはないけど、ではなぜコミュニケーションって難しくなるのでしょう?
3つ目の理由は、相手がどんな人なのか分からない。
こういうことないでしょうか。
居酒屋などで、みんながワイワイ楽しそうにしている中、一人だけ何だか怒っているような顔をしている。
「楽しんでる?」と聞くと、真顔で
「はい、とても楽しいです。」と言われた時、それからどう会話を続けていいのか分からない。
あるいは、口調が毎回さばさばとはっきりしている人に、どう関係性を築いていけばよいのか分からなかったり。
相手が、どんなコミュニケーションをとる人で、どんな行動パターンをする方なのか、
分からない時は、コミュニケーションが難しくなります。
逆にそれが分かれば、距離は縮めやすくなるということ。
さて、思い当たること、ありませんか?
では4つ目の理由は?
次回お伝えします!
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職場でのコミュニケーションが何故難しくなる?その② (18/03/08)
職場の人間関係やコミュニケーションがスムーズでありさえすれば、働きやすいのに。
みんなお互いを尊重し合えたら、それに越したことはないけど、ではなぜコミュニケーションって難しくなるのでしょう?
2つ目の理由は、認知(考え方・価値観)の違い。
例えば次の言葉を聞いて、どんなことをイメージしますか?
「バブル」。
豪遊イメージ? 崩壊イメージ? それとも泡?
言葉一言でも、それぞれイメージが違う。
では、例えば服を買いに行きました。さて、重視するポイントは?
似合っているかという「センス」?
それとも「値段」?
どちらであれ、「普通」はセンス、「普通」は値段、この普通は、は価値観です。
上司と部下が10時に待ち合わせをしました。
上司は10時集合と言えば、10分前集合ということで、9時50分に来ました。
待っても待っても部下は来ない。
そろそろ10時来るんですけど!という時に、爽やかな顔で「おはようございます!」と到着。
そこで上司は「なんでぎりぎりなんだ!10時というと普通10分前集合だろ!」
でも部下は言っていることが分からない。
部下の中では、「10時集合と言えば、10時に普通行けばいい。」と思っている。
普通は、は価値観。
さて、思い当たること、ありませんか?
では3つ目の理由は?
次回お伝えします!
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