メンタルヘルスカウンセラー講座
メンタルヘルスはテクニックです。 (18/02/23)
メンタルヘルスとは、心の健康管理の意味。心の健康管理をするためには、その方法を知らなければできません。
要は、メンタルヘルスを行うテクニックを身につけることが大切です。
セルフケアとして、何をするのか。
ラインケアとして、早期発見から対応までどのように行うのか。
職場復帰後の関わり方は?
テクニックは、技術で、使うためにあるもの。
職場でまた家族のために手に入れませんか。
メンタルヘルステクニックが学べるメンタルヘルスカウンセラー養成講座は、こちら。
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メンタルヘルスカウンセラーの活動領域 (18/02/21)
【メンタルヘルスカウンセラーの活動領域】
日本メンタルヘルスケアサポート協会が公認するメンタルヘルスカウンセラー資格取得者の活動領域は、多岐にわたります。
自社でのメンタルヘルス担当者としてのメンタルヘルス普及活動だけでなく、個人活動として、企業や福祉、教育分野への普及活動、個人事業としての進路拡大、更には将来メンタルヘルスを通じて、心の分野でお仕事をしたい方にも、
メンタルヘルス技術取得の肩書は、実績としてとても大きな価値となります。
資格取得者には、キャリアコンサルティングの資格取得者や保健士の方もおり、実際にメンタルヘルス相談を業務としてされておられる方も多いです。
これから益々深刻になるメンタルヘルス。
そこに資格の有無は、大きな貢献が期待できる資格です。
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うつ病と食事の関係 (18/02/12)
うつ病と食事、何か一見接点が見えにくいですが、大いに関わってくるのが食事の内容です。
この食事の内容でうつ病患者に効果的なものもあるからです。
人間の脳からは、神経伝達物質というホルモンが出ています。これは、私たちの感情を司るホルモン。
ドーパミン、アドレアリン、ノルアドレナリン、セロトニン。
これらのホルモンにより、感情が出来上がってます。その中でもセロトニンは、幸せホルモン、活力ホルモンと言われるぐらい、私たちのやる気や意欲に関わってきます。
セロトニンがストレスによって消耗されると、元気ややる気が出ないのはそのためです。
だからこそ、セロトニンが生成されやすい食事は、元気を創る第一歩になるのです。
豆腐・肉・魚(赤身)などはとても効果的です。
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日本メンタルヘルスケアサポート協会 大阪本部の新年会! (18/02/02)
【日本メンタルヘルスケアサポート協会 大阪本部の新年会!】
先日、日本メンタルヘルスケアサポート協会 大阪本部の新年会を行いました。
大阪で主要で活動しているメンタルヘルスカウンセラー、メンタルヘルスケア講師陣。
今回参加できなかった方もいますが、メンタルヘルスを普及していくメンバーとして、各地で活動しています。
メンタルヘルスカウンセラー・講師は、今後ますます需要が増すカウンセラー資格。
特にメンタルヘルス研修は、増えてます。
来年は、企業を、働く人の元気創りをサポートするメンバーがもっと増えることでしょう。
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メンタルヘルス担当者になったらまず何をする?資格です。 (18/01/30)
社内のメンタルヘルス担当者に任命された。で、何をする?
もちろん知識習得は大切です。それと並行して資格はとても大切。
どんな仕事でもそうですよね。「肩書」や資格の「ラベル」があるから信用度が増します。
メンタルヘルスも同じ。ただ単に「学んできましたので担当者」では通じない。
まして、心を扱うのだから。そこに「メンタルヘルス技術習得者」というラベルがあるから、
信用度が増します。
まずは資格の取得を。そこからが始まりです。
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北海道とうつ病の関係とは (18/01/25)
北海道でのうつ病患者数は、都道府県で見て第1位(2008年度)。
このようなデータが残る北海道でのうつ病発症率の高さになっています。
このうつ病患者数が多いとされる北海道で、理由として挙げられているのは、日照時間の短さとも言われています。
北海道は、年間雪日数が全国と比べて高く、太陽がのぞく晴れ間が、北海道では少なく、それがうつ病患者数を引き上げているとも考えられています。
この季節性は、変えることできません。
ただ北海道でのうつ病患者を減らすために、心の支援をする人数を変えることはできます。
東北、北海道でうつ病者数を減らすために、これを防止する人になりませんか。
*北海道でうつ病といったメンタルヘルス不調者を減らす活動をしたい方はこちら。
介護従事者のメンタルヘルスカウンセラー資格取得者が増えている訳 (18/01/25)
【介護従事者のメンタルヘルスカウンセラー資格取得者が増えている訳】
日本メンタルヘルスケアサポート協会認定資格、メンタルヘルスカウンセラー資格を介護に従事する方が増えています。
様々な理由がある中、一番多い理由の一つが「現状を変えたい」。
介護に従事されている方は、人が好き、そして献身的で、責任感の高い方が多いです。
目の前の人に、幸せな生活を送ってほしいと願う気持ちも高い。
ただ日々の業務に追われ、気持ちがどんどん疲れてきて、イライラしたり、笑顔が消えたり、ついキツく関わるなど、モチベーションが保てなくなるために、職場自体が険悪な雰囲気になる、人間関係がうまくいかなくなるといった職場環境が悪化しているケースもあります。
その中で、自分からこの負の連鎖を変えていきたいと願う方が多いのです。
もう一つの理由が「自分自身のため」。
メンタルヘルスは、知識を持つだけでも違います。学ぶことにより、自分自身が楽になるのです。
ストレスサインの発見、そしてストレスケア法、また話を聴く技術。
相談されても答えられないもどかしさ。それに自分自身が疲れたり、またコミュニケーションの取り方に難しさを感じたり。
自分自身が苦しいのです。
知識・技術は、自分の心も軽くしてくれます。
特に、人の命と関わる仕事。
自身も周りもイキイキと笑顔でいれるために、メンタルヘルスは、とても頼りになる「武器」です。
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