メンタルヘルスカウンセラー講座
社会貢献度の高いメンタルヘルス活動 (19/10/15)
メンタルヘルスは、今の日本を支える一部である。そう言っても過言ではないくらい社会貢献度の高い分野なのです。
理由は、働く人の心を支える=心の健康管理を担うからです。
心の健康管理と社会貢献とどうつながるの?
日本の活性化には、もちろんマンパワーが必要。
ただ、今でさえ少ないマンパワーが、働く中でそういった病気でいなくなるのは、いち会社だけ見ても大きな損失となります。
それが日本全体に広がれば、何百万人の労働者の損失となり、しいてはマンパワー不足による事業縮小ということにもなりかねません。
その人を支えるメンタルヘルスカウンセラーは今後、必要ではないでしょうか。
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連休明けに有効なメンタルヘルス食事法 (19/10/13)
連休明けて、何だか体調が優れない。
身体が重い、仕事への集中力がない。
それは、心と体と日常のバランスが崩れているかもしれません。
それが「食」で補えるなら、嬉しくないですか?
食は、私たちの体を作っている素です。
要は、今まで食べてきたものから人間ができている。
例えば、
家に帰ってきました。
まずは冷たいビールをきゅっと。
それからつまみに今旬の枝豆をつまんでいると、夕食タイム。
お浸し、豚の生姜焼き、豆腐のお味噌汁。
この1食が、明日のあなたであるということ。
実は、この食事、とってもバランスが取れているんです。
食事の基本は、「主食」「主菜」「副菜」。
この順番に取る量を増やしていく。
よくダイエットで主菜(肉や魚などメイン)を食べないとか聞きますが、これはかえって不成功の素でもある。
肉、魚はタンパク質。
タンパク質は、私たちの身体をつくるの素。
ドパミン、アドレナリン、セロトニンなど気力を出すホルモンは、タンパク質からできています。
タンパク質をとらない=元気さえ生まれない、ということ。
米やパンなど、炭水化物をとらない、という人もいるかもしれません。
炭水化物は、身体を動かすエネルギーの素。
チカラが出ない、のは取らなければ当たり前。
野菜、ワカメなどは、副菜。
これは、身体の調子を整えてくれます。
このバランスを考えた1食が、実は明日の調子を決めていると言っても過言ではありません。
お昼。
メロンパンや焼きそばパンをサンドイッチに変えるだけでよい。
夜。
カレーライスに蒸し鶏のサラダを添えるだけでいい。
そのちょっとしたメンテナンスが、自分の家族の明日を創ると思ったら、いかがでしょうか。
では、具体的な食材は???
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カウンセラーに講師力が必要な理由 (19/10/04)
カウンセラーになりたい。
そう思ってカウンセリングができるようになる心理系学校に行き、様々な心理学を学ぶ。
そしてカウンセラーの資格を取った。それから、どう動けばよいのか分からない。
とりあえず近や身内に言ってみる。結局動けない。そしてとりあえず学んだ学校に席を置く。
いろんなイベントに参加して、同じようなカウンセラーと交流があるだけで心が癒される。
ただ現実は仕事はない。
というパターンに陥っているカウンセラーはたくさんいるのではないでしょうか。
カウンセラーとして食べていくためには、同時にセミナーやワークショップが開けるようになる講師力は必須。
受講収入、また企業からの講師依頼など単価が大きく変わってくるからです。
カウンセリング力と講師力どちらも身につけることができれば、ほぼ対応できます。
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メンタルヘルス不調の方に禁句があるのはなぜ? (19/10/01)
メンタルヘルス不調者に対し、言ってはいけない禁句があるというのは、どこかで聞いたことがあるかもしれません。
つい言ってしまいそうになる以下禁句の一部です。
・がんばってね・・・認められていない、もっと頑張らなければとなり、焦りをうむ
・そんなに頑張らなくてもいいよ・・・頑張っていないように見えている、見捨てられたとなる。
・最近調子よくないようだけど、大丈夫?・・・そういられていると思えば、つい大丈夫といってしまう。
・元気?・・・大丈夫と同様
以上、メンタルヘルス不調者への禁句と理由です。
メンタルヘルス不調者への具体的関わり方を学べるメンタルヘルスカウンセラー通信講座は、こちら。
メンタルヘルスカウンセラーと心理カウンセラーの違いを動画で分かりやすく! (19/09/30)
【メンタルヘルスカウンセラーと心理カウンセラーの違いを動画で分かりやすく!】
メンタルヘルスカウンセラーと心理カウンセラーって何がちがうの?という質問をよく受けます。
その違いと、メンタルヘルスカウンセラーの需要度が分かります。
メンタルヘルスカウンセラーと心理カウンセラーの違いを知りたい方は、この動画をクリック!↓↓
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今がねらい目!メンタルへルス事業 (19/09/19)
昨今メンタルヘルスという言葉は、徐々に浸透してきております。
そして、時代の発展と共に人材の確保や定着はより深刻化してくることは必然と言えるかもしれません。
そんな中、メンタルダウン者を出さないよう、企業が取り組みを強化したいのもメンタルヘルス。
それと同時に伸びていくのもメンタルヘルス事業。
メンタルヘルスカウンセラーは、これからココロの分野に入り仕事をしたいという方には、展望のあるカウンセラーです。
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メンタルヘルス相談対応時の傾聴の行い方 (19/09/17)
傾聴とは、聴くスキルのこと。メンタルヘルス相談対応には、傾聴のスキルが欠かせません。
スキルは、道具でありテクニック。使うからには、目的があります。
メンタルヘルスの中で、傾聴を使う目的とは何でしょう?
それは、具体的な悩んでいるポイントの発見。
人間関係か、仕事の内容か。仕事の内容だとしたらどんな事であり、どの場面にストレスを感じるか。
具体的に聴きだしていく。ただ相手がこの人なら信用できるという人にしか人は、言いません。
信頼関係作りから、具体的な問題解決法へ導く技術。
それが傾聴です。
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