日本メンタルヘルスケアサポート協会
☆★新年あけましておめでとうございます★☆ (21/01/05)
受講生様、また関係者の皆様各位
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、日本メンタルヘルスケアサポート協会をご愛顧賜り誠にありがとうございました。
皆様のお掛けをもちまして、昨年7年を迎えることができました。
スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
去年のコロナ禍の中、メンタルヘルスへの関心は高まっております。
それくらい、日常生活と心のバランスの大切を痛感される方が多いということにもなります。
今後も皆様のお声をいただきながら、サービス、満足度の向上に努め、当協会の理念である、メンタルヘルス普及により日本経済の活性化に貢献してまいります。
本年も皆様にとって良い年でありますようお祈り申し上げます。
NPO法人 日本メンタルヘルスケアサポート協会
代表理事 奥江 裕理
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2019年 新年のご挨拶 (19/01/08)
【新年のごあいさつ】
明けましておめでとうございます。
日本メンタルヘルスケアサポート協会
代表理事 奥江です。
旧年は日本メンタルヘルスケアサポート協会ブロブをご愛読頂きまして、
誠にありがとうございます。
本年も引き続き皆様、
そして周りの方にとって少しでも
お役に立つメンタルヘルス情報を
発信してまいりたいと思いますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。
さて、正月休みが明け、
新たな気持ちで仕事に望む方も
多いのではないでしょうか?
今年の抱負、目標をしたためたり
した方もいらっしゃるのでは。
それは子供の時から続く、
「未来への期待と希望」
ですよね。
子どもの時は、
「素直」「純粋」「好奇心」だった考え方が、
中学校くらいから、
「でも」「だって」「どうせ」
が入り交じり、そのうち考え方が、
後者に入れ替わったりもする。
私の小学校の頃の夢は、
お花屋さん。
綺麗なお花に囲まれて、いい匂いの中だったら最高♪
て思ってました。
それが中学校に入ると、
「でもそんなにお花の種類覚えられないし、、。」
「だって、虫嫌いだし。」
「どうせ叶いっこない。」
という考え方にだんだん洗脳されて、
結局いつの間にか、そのことすら忘れていました。
いかがでしょうか?
「やりたい」ことに、
「できない理由」を付けること。
「自分を変えたい」と思いながら、
「変化が怖い」時、
「変われない理由」を付けたりする。
協会ではこれを、3つのD(でも、だって、どうせ)を取り、
「飛び出さない3D」と言っています。
実は変化って怖いんです。
それは、職場の移動とか意思のない変化ではなく、
何かを行うという意思を持った変化。
こうなりたい。
ああなりたい。
こんな仕事をしたい。
こんな人生を送りたい。
私自身、カウンセラーになりたいと思いながら、
学び始めた当初心のどこかにそんな3Dが潜んでいました。
そんな自分にいら立って先生に相談したんです。
「私は向いていないのでは。」
「他の仕事もしてるので、時間が取れない。」
「お金も心配だし。」
とか、とにかくぶっち明けで伝えたんです。
そうしたら先生は、一言。
「じゃ、やめる?」
と。
私は、「いや、そういうわけではなくって、、。」
と、すかさず言いました。
先生は一呼吸おいてから、
「奥江さん、向いてないという言葉を向きたいに変えてみて、
もう1回言ってみて。」
と言いました。
「私はカウンセラーに向きたい。」
それを言った瞬間、何だかストンと腑に落ちたんです。
今思えば、これはカウンセリング手法の一つ、
「言語の修正」という技法でした。
先生が、
「あのね、自分の心に素直になるって
そういうこと。
何を自分が苦しめているかって、
できない理由を作って、
その理由で無理やり自分を納得させようとしているからなの。」
「変化って人は怖い。
だって見たことがないものだし、何が待ってるか分からないから。
不安なの、単に。
でもその言葉を「期待」に変えるだけで、行動できる。
自分が自分に期待してあげないと、
自分がかわいそうじゃないかな。」
はっとしました。
そうそう、「素直」に「純粋に」に
自分の未来へ期待という「好奇心」を持つこと。
成長ってここから始まるんですね。
変化って勇気がいる。
でも一旦、踏み込んでしまえば、
前に進むだけ。
子どもの日。
今一度、振り返ってみませんか?
子どもの時の「感覚」を♪。
もし、カウンセラーになりたいという想いが
今あるのなら、自分の背中を押す一つにご覧ください。
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虐待とメンタルヘルス問題 (17/11/03)
【虐待とメンタルヘルス問題】
虐待をする親の傾向として、何らかのメンタルヘルス問題を抱えていることが多いです。
その理由として、悩みや不安を誰にも相談できない環境というのがあります。
そしてその感情が子供に向く。慢性化、そしてより攻撃化が進んでいく。
大切なのは、声を出す場所の提供と親としては声を出す勇気。
そして、周りは発見する目と通報する勇気。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、児童虐待防止運動「オレンジリボン運動」に参画し、虐待に関して様々な観点から「知ってもらう」ことを取り組みます。
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メンタルヘルスに関するちょっといいプチ知識が知れます♪
日本メンタルヘルスケアサポート協会 公式アカウントライン↓↓
http://www.mental-healthcare.org/topics/2017/06/post-88.html
*日本メンタルヘルスケアサポート協会ではブロードウェイミュージカル「アリージャンス」を全力で応援します。
公式サイトhttp://www.theaterlive.jp
ブロードウェイミュージカル「アリージャンス/忠誠」を応援します。 (17/10/27)
【ブロードウェイミュージカル「アリージャンス/忠誠」を応援します。】
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、ブロードウェイミュージカル「アリージャンス/忠誠」を応援しています。
拘束からの不安を超えた恐怖。また友情や愛情。人種を超えて繰り広げられる絆。
ヒトと人とが、これほどまでに信頼という言葉が似合うドラマは他にないと言える、感動のミュージカル!
作品の内容は、現代の社会でも同じようなことが言えるのではないでしょうか。
当協会では、メンタルヘルスの観点から、人間関係の親密さが、どのような状況下でも人の心に影響するかを鑑みる作品として、推奨します。
3日間限定!ぜひ足をお運びください。
●応援アンバサダー宮澤エマ応援コメント動画
https://youtu.be/6NQ4gMPJY3U
ブロードウェイミュージカル「アリージャンス/忠誠」から見るメンタルヘルス (17/10/27)
【ブロードウェイミュージカル「アリージャンス/忠誠」から見るメンタルヘルス】
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、ブロードウェイミュージカル「アリージャンス/忠誠」を応援しています。
拘束からの不安を超えた恐怖。また友情や愛情。人種を超えて繰り広げられる絆。
現代社会でも様々なストレス状況下におかれ、心に大きな負荷を抱えている方も多いです。
ただそんな状況下でも、「信頼できる」「なんでも話せる」人がいるだけで、安心感からストレスは緩和します。
当協会では、メンタルヘルスの観点から、人間関係の親密さが、どのような状況下でも人の心に影響するかを鑑みる作品として、推奨します。
3日間限定!ぜひ足をお運びください。
●応援アンバサダー宮澤エマ応援コメント動画
https://youtu.be/6NQ4gMPJY3U