メンタルヘルスケア検定
メンタルヘルスケア検定資格は履歴書に書けます。 (17/04/05)
【メンタルヘルスケア検定資格は履歴書に書けます】
メンタルヘルスケア検定資格は、日本メンタルヘルスケアサポート協会が発行するNPO団体の資格です。
この資格は、履歴書にも書くことができ、メンタルヘルスケアの知識を保有する証として自己評価を高めることができます。
個人だけでなく、団体でもお申込みが可能で、企業様が基礎知識を付けるためにも活用して頂けます。
第12回メンタルヘルス検定はお申込み受付中です。
メンタルヘルスケア検定の合格率 (17/04/04)
メンタルヘルスケア検定とは、メンタルヘルスの実践能力を問う日本メンタルヘルスケアサポート協会が実施する検定試験です。
メンタルヘルスケア検定は3級・2級・準1級・1級の4段階に分かれており、合格率は、それぞれ平均85%以上・80%・60%・20%程度です。
特にメンタルヘルスケア検定準1級・1級は二次試験もあり、ここで明暗が分かれる傾向にあります。
・メンタルヘルスケア検定についてはこちら。
メンタルヘルスの資格を検定で取得する (17/03/10)
【メンタルヘルスの資格を検定で取得する】
メンタルヘルスの資格は、認定講座、検定で取得できます。
****第12回 メンタルヘルスケア検定 6月25日(日) ≪5月22日(月)締め切り≫****
メンタルヘルス資格として各業界の専門会社、協会が発行し、認定としているものも数多く存在します。
その中でもメンタルヘルスケア検定資格は、「メンタルヘルスの知識をどこまで持っているか」が図れるだけでなく、「メンタルヘルスの具体策を持っているかどうか」を図ることもできる検定で、メンタルヘルスケア検定資格取得により、履歴書にも書くことができます。
メンタルヘルスケア検定資格は個人のためだけでなく、企業の中でも活用できる資格です。
メンタルヘルスケア~セルフケアについて~ (17/03/06)
メンタルヘルスケアの中で欠かせない要素として、『セルフケア』があります。
セルフケアとは『心の自己管理』のこと。
うつ病といったメンタルヘルス不全にならないために、ストレスを溜めないよう自分で予防しましょう、ということです。
セルフケア法は様々ありますが、一番簡単な方法は『深呼吸』です。
深呼吸をすることで、リラックスする神経、副交感神経にアプローチすることができます。
副交感神経を意図的に優位に働かせてあげることにより、自然と落ち着いてきます。
メンタルヘルスセルフケアの一環として、ぜひ意識して一日行ってみてください。
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第12回 メンタルヘルスケア検定 6月25日(日)
申込締め切り5月22日(月)まで
メンタルヘルス力がどれだけ備わっているかを判定する検定 (17/02/17)
メンタルヘルスケア検定は医療や介護、教育の分野だけでなく、多くの業界で必要とされる心の健康「サポート力」と「自己管理力」を どれだけもっているか測定するための検定試験です。
職場の活性は人間関係から。
働く上でメンタルヘルス力=心の健康管理力は身体の健康と共に保っていかなければならないことです。
ただ現在、企業の9割に何らかのストレスを抱えている人たちがいると言われています。
またそれが悪化し、メンタルヘルス不調により、仕事を進めることができなくなる、さらには仕事を休む、また会社から退職せざるを得なくなる等というケースは増加しています。
このことは企業にとっても効率低下、優秀な人材の損失、金銭的リスクなどの損害を与え、利益に大きく影響してきます。
こういったメンタルヘルスの問題を解決していくために、また未然に防止するために、周りがサポートするメンタルヘルス力と心の健康を自己管理できるようになるための知識と能力が必要となってきました。
NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会では一般企業や教育・医療などの場で働くそれぞれの人たちが、職場からメンタルヘルス不全者を出さないための サポートする力、 また自身で心の健康を管理する力を養うために検定試験を実施しています。
メンタルヘルスケア検定は医療や介護、教育の分野だけでなく、多くの業界で必要とされる心の健康「サポート力」と「自己管理力」を どれだけもっているか測定するための検定試験です。
*メンタルヘルスケア検定はこちら
メンタルヘルスケア検定の難易度 (17/01/29)
【メンタルヘルスケア検定の難易度】
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第12回 メンタルヘルスケア検定の締め切りは5月22日まで
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メンタルヘルスケア検定は医療や介護、教育の分野だけでなく、多くの業界で必要とされる心の健康「サポート力」と「自己管理力」を どれだけもっているか測定するための検定試験です。
3級は、メンタルヘルス不全の現状(厚生労働省発表のデータに基づく)、ストレスに関する一般知識、早期発見のポイント、積極的傾聴法に関する問題、メンタルヘルス不調者の行動や考え方など早期発見のポイントといった適切な応対が判断できる基本レベルの試験です。
2級は、メンタルヘルスケアの基本を理解した上で、メンタルヘルスに関わる国の取り組みや法律、メンタルヘルス不全の症状や原因について、気づいたときの声のかけ方がある程度理解できて、心のサポートができるコミュニケーションの能力を持っているかを判定する応用レベルの試験です。
準1級は、メンタルヘルスに関わる相談時の対応が十分にでき、適切な判断の能力を知識だけでなく行動できるレベルです。一次試験合格者に対しては二次の実技試験の際に、実際にどのような行動を取ることができるのかを面接形式で問われます。
1級は、職場環境において、メンタルヘルスケアのプロとして、知識・行動ともに経営の立場からも考えることができるレベルです。筆記試験は準1級と同じですが合格ラインが異なります。一次試験合格者に対しては二次の実技試験の際に、実際にどのような行動を取ることができるのかをロールプレイング形式で問われます。
受験をご希望の方は、お早めにお申し込みください。
メンタルヘルスケア検定資格取得のメリット (17/01/22)
【メンタルヘルスケア検定資格取得のメリット】
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第12回 メンタルヘルスケア検定の締め切りは5月22日まで
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日本メンタルヘルスケアサポート協会主催、メンタルヘルスケア検定は医療や介護、教育の分野だけでなく、多くの業界で必要とされる心の健康「サポート力」と「自己管理力」を どれだけもっているか測定するための検定試験です。
メンタルヘルスケア検定の取得により、社員のメンタルヘルスケア能力を身につけていることが証明され、また働く中で心の健康を管理できる力があることが証明されます。
そしてコミュニケーションに関わる知識やメンタルヘルスケア技能習得により、様々な場面において円滑な人間関係構築とストレス管理ができるようになります。
現在、会社でメンタルヘルスケアに携わっている方々だけでなく、周りにメンタルヘルス不全者がおられる方、ストレスを抱えやすい環境の方、 これからメンタルヘルスカウンセラーを目指される方、またお子様との関わり方に悩んでおられる方々にとっても役立つ注目の検定試験です。
また、ストレスを求められる業界への就職にも役立てることが可能となります。 さらに学生の方は、今後就職した際のストレス対処法を身に付けることができるので、能力を最大限発揮する準備としてもお勧めです。