傾聴トレーニング研修
傾聴スキルは、あなた自身の心も軽くしてくれます。 (18/05/28)
【傾聴スキルは、あなた自身の心も軽くしてくれます。】
傾聴スキルは、相手の悩みを聴きだし、問題解決へと導くスキルです。そして並行して大切なのが、あなたの心を守る武器です。
「相手の話を聴いていて、こちらの心も沈んでいくんです。」
そのような声は多く聞きます。相手の辛さをしょい込んでしまうのですね。
なぜ傾聴スキルが心を守ってくれるのか。それはスキルの中に、相手の感情をもらわないテクニックが入っているからなんです。
そのテクニックは「共感」というスキルです。
これができると、話を聴くことがとても楽になる。
では、具体的な共感テクニックってどんなものなのでしょう?
☆こんな最新のメンタルヘルスやカウンセラー情報が知れる!『メンタルヘルスなメルマガ通信』配信中!登録はこちら↓
http://mental-healthcare.org/mailmag/acc.cgi?id=143470757917896
☆最短でカウンセラー・メンタルヘルス担当者・講師の道へ~ メンタルヘルス認定資格についてはこちら↓↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/
☆教室へ来れないという方へ、メンタルヘルスカウンセラー オンライン講座
http://www.mental-healthcare.org/topics/2017/11/post-97.html
傾聴とはスキル、普段の聞き方との違い (18/01/30)
傾聴という言葉は、何かのきっかけで聞いたことがあると思いますが、普段の話の聴き方と何が違うのでしょうか。
その違いは歴然です。何故か?
傾聴は「聴くスキル」だからです。
普段話を聞く時、スキルなんて意識していませんよね?
ただ傾聴はしっかりスキルを意識します。そのスキルを使うからこそ、相手の話をより深く聴くことができるのです。
特に、相談対応をされていらっしゃる方、また相談を受けて相手の真意に答えられずもどかしさを感じている方は、相手も自分も悩まないために必要なスキルです。
2万円で相談対応スキルが習得できる!傾聴トレーニング研修は、こちら。
http://www.mental-healthcare.org/seminar/bt/
~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
最短でカウンセラー・講師の道へ
メンタルヘルス認定資格についてはこちら↓↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/
教室へ来れないという方へ、メンタルヘルスカウンセラー オンライン講座
http://www.mental-healthcare.org/topics/2017/11/post-97.html
傾聴はカレー、スキルは具材と調理法 (18/01/26)
傾聴とカレー?これは例えばなしです。スキルは具材と調理法といわれてもピンときませんよね。
どういうことかというと、例えば、「カレー」を作るとしましょう。
そのための「具材」は肉・ジャガイモ・玉ねぎ・ニンジンです。
「調理法」は、まず肉を炒めて玉ねぎを入れてニンジン・ジャガイモと続き、ブイヨンと水で煮込んで最後にカレールーの素を入れて出来あがり。
スタンダードですが、この手順を踏んでカレーは出来上がります。
これは傾聴も同じ。傾聴ができるには、傾聴を構成している「材料」があります。例えば肉という名の受容的態度、玉ねぎという名のオウム返しなどなど。
ただ材料があるだけではできません。そこで調理法という「手順や順番」を守って初めておいしく仕上がります。
傾聴も同じ。材料をどのような手順や順番で使っていいくか。
この材料を使って手順に沿って作ることを「スキル」と言います。
カレーにも出来上がるには、材料と手順がある。
傾聴も同じ、しっかりと出来上がるは、材料と手順を知らないとできません。
後は一人でもできるようになるための練習のみ。トレーニングは必須です。
傾聴の知識とトレーニングが3時間で行える傾聴トレーニング研修は、こちら。
http://www.mental-healthcare.org/seminar/bt/
~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
最短でカウンセラー・講師の道へ
メンタルヘルス認定資格についてはこちら↓↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/
教室へ来れないという方へ、メンタルヘルスカウンセラー オンライン講座
http://www.mental-healthcare.org/topics/2017/11/post-97.html
傾聴トレーニングによって身につく傾聴技術とは (17/11/28)
【傾聴トレーニングによって身につく傾聴技術とは】
傾聴技術は、仕事の中でも大いに活用できる技術の一つです。
客様の話を聴く、欲しいものを引き出す、もちろん悩みを相談された時にも使用します。
ただ聴くは、普段の聴き方では行えません。傾聴トレーニングを受けないと難しい。
何故かと言うと、傾聴はスキルであり、スキルを身につけるためには、必ずトレーニングが伴うからです。
売上、評価、成績向上にも傾聴スキルは大きく関与するのです。
・傾聴スキルが身につく、傾聴トレーニング研修は、こちら。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
最短でカウンセラー・講師の道へ
メンタルヘルス認定資格についてはこちら↓↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/
メンタルヘルスボーナスキャンペーン実施中!12月1日(金)23:59まで 認定講座が全て20%OFF!↓↓
http://www.mental-healthcare.org/topics/2017/11/-nb.html
コミュニケーションと傾聴との関係 (17/10/30)
コミュニケーションの中で行う傾聴とは、相談対応とは大きく異なります。
共通するのは、相手がいるということ。
まず相談対応の傾聴は、必ず目的があるということ。
何のために聴くのか。「~のため」があります。例えば相手の相談に的確に「答える」ことが目的です。
ではコミュニケーションの中で行う傾聴とは。
これは相手の言葉というボールをキャッチして、投げ返すために行います。
ようは、「続ける」ことが目的です。
ボールを投げてこられてもキャッチできない。または、こちらから投げてばかりではキャッチボールは成立しません。
分かりやすく言えばボールをキャッチする行為が、傾聴となります。
しっかりとキャッチする傾聴を行うからこそ、相手が求めている場所へ投げ返す事ができるのです。
コミュニケーションが苦手。
それはもしかしたらキャッチする力を高めることによって解消するかもしれません。
コミュニケーション能力を高める傾聴トレーニング研修は、こちら。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
最短でカウンセラー・講師の道へ
メンタルヘルス認定資格についてはこちら↓↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/
メンタルヘルスに関するちょっといいプチ知識が知れます♪
日本メンタルヘルスケアサポート協会 公式アカウントライン↓↓
http://www.mental-healthcare.org/topics/2017/06/post-88.html
*日本メンタルヘルスケアサポート協会ではブロードウェイミュージカル「アリージャンス」を全力で応援します。
公式サイトhttp://www.theaterlive.jp
周りの愚痴を言いだした、それメンタルヘルス不調サインです。~傾聴能力の必要性 (17/10/19)
【周りの愚痴を言いだした、それメンタルヘルス不調サインです。~傾聴能力の必要性】
最近、上司の愚痴ばかり。最近会社の愚痴ばかり。聞きたくないので、付き合いづらくなった。
ただそれは、メンタルヘルス不調のサイン。放っておくと、事件を起こしたり、心の病気にかかって退職という状態になりかねません。
愚痴を聞くには、体力がいります。それは、心の体力が。
ネガティブなことを聞き続けると、答えてあげなければとか、聞き流していてもネガティブな空気に抵抗するには、エネルギーがいります。
始めは良くてもネガティブオーラに耐え続ける力がないとやられてしまう。
では、相手の愚痴をどう聞けば、相手も楽に、自分も楽になれるのでしょう。
その一つの方法が傾聴です。
傾聴とは、聴くスキル。
このスキルがある事により、相手の心も楽にすることができ、自分も巻き込まれずに済みます。
相手はすっきりしないから言い続ける。
であれば、すっきさせる聴き方をしてあげればよいのです。
それにはしっかりスキルがあります。
*相手も自分もストレスから解放される傾聴スキルとが分かる傾聴トレーニング研修は、こちら。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
最短でカウンセラー・講師の道へ
メンタルヘルス認定資格についてはこちら↓↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/
メンタルヘルスに関するちょっといいプチ知識が知れます♪
日本メンタルヘルスケアサポート協会 公式アカウントライン↓↓
http://www.mental-healthcare.org/topics/2017/06/post-88.html
傾聴とメンタルヘルスの関係 (17/10/06)
メンタルヘルスと傾聴は、実は切っても切れない関係があります。
メンタルヘルス不調(ストレス過多状態)には、何にでも「原因」があります。
その原因を「引き出す」ために引き出すスキルがあります。それが傾聴。
引き出すとは、ただ単に聴いているだけでは引き出せません。
「いったいあなたは今一番、何が辛いなのですか。」
一番つらい要因を見つけるという目的をもって聴く、ということ。
そうでないと、アドバイスに走ったり、教示になったり、こちらの解釈の押し付けになることがあるのです。
*相手が辛い要因の引き出し方が身につく傾聴トレーニングは、こちら。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
最短でカウンセラー・講師の道へ
メンタルヘルス認定資格についてはこちら↓↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/
メンタルヘルスに関するちょっといいプチ知識が知れます♪
日本メンタルヘルスケアサポート協会 公式アカウントライン↓↓
http://www.mental-healthcare.org/topics/2017/06/post-88.html