ストレスケア研修
メンタルヘルス不調のサイン (18/02/07)
メンタルヘルス不調ってどこで気づけるのでしょうか。
そしてメンタルヘルス不調のサインはどこから始まるのでしょうか。
実は身体の症状から始まるのです。
①身体
②行動
③精神
です。
身体は頭痛、吐き気、めまい、腹痛などから始まります。
この症状が2週間以上続くようであれば、メンタルヘルス不全を疑ってみてください。
早期の段階で気づくことにより、軽い症状で治るのです。
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メリークリスマス!というストレス発散法 (17/12/24)
今宵は、年に一度のクリスマスイヴです。
イベントをしっかり楽しむのもストレス発散の一つ。ストレスを発散する、というのは、心の中にある「ストレスを溜めるツボ」の中身を多少なりと蒸発させること。
ストレスを溜めるツボは、満タンになるとあふれる。これが怒りや癇癪となり、怒りっぽくなる、イライラ感が常にあるということになる。
だからこそ、イベントという発散=蒸発材料をうまく利用していくことが、自身のストレス発散に繋がるのです。
意識してその場を楽しむ。
これもストレスケア法の一つです。
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呼吸法によるストレスケア法 (17/12/21)
仕事の休憩時間、たった1分でできるストレスケア法として、呼吸法があります。
この呼吸法を行うだけで、すっと気持ちが落ち着き、焦りや不安イライラといったストレス症状がすっと落ち着くのです。
何故かというと、リラックスする自律神経へ働きかけることができるから。
この自律神経は、副交感神経というリラックスを司る神経です。この神経を優位にする呼吸法だからです。
簡単にいえば腹式呼吸。
ポイントは、鼻から息を吸って口からできるだけゆっくり、全ての空気を出し切る。
行っている間は雑念を取っ払う。呼吸にだけ意識を向ける。
これを1分でいいのです。
どれくらい効果があるか。まずはご自身で体験してみてください。
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家庭で行えるストレスセルフケア法 (17/12/14)
仕事中だけでなく、家庭でもストレスケアは、明日の元気を創るために重要な役割を果たします。
何故かというと、家庭でのストレスケアは、心身ともにリセットをする時間であり、明日の力を溜める時間だからです。
この家庭でのオフの時間をしっかりと心の電池を充電するためには、以下のような方法があります。
・食事・・ゆっくりと味をかみしめながら食べる。ながら食べをしない。五感をしっかり働かせ、「快」を味わうということ。
・入浴・・38~40度くらいの少しぬるめのお湯に10~浸かる。リラックスする神経である副交感神経が働きます。
・睡眠・・仕事のことを考えない。今日やり残したこと、後悔、明日への不安を取っ払い、今日やってきた今の自分をよくやったと認めてあげる。今の心地よさを感じる。
大きく3つのことを毎日行うだけで、自律神経のバランスが整い、仕事に対する取組みや気持ちも随分効率が上がってくるでしょう。
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天気が良い時のメンタルヘルスは日光を浴びること (17/12/11)
天気とメンタルヘルスは大きな関係がります。
これは日光の持つエネルギーにメンタルヘルスが関わってきます。
活力ホルモンといわれるセロトニンの分泌を太陽の光を浴びることで生成されやすくなります。
セロトニンは、蛍光灯などでは補えず、太陽光の持つ光の強さくらいでないと、生成されません。
これは曇りでも効果があります。とくに曇りは、窓際がより強い光を補うことができるので、出来れば窓から外を見るなど、できるだけ多くの日光を取り入れるようにしましょう。
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ストレスと仕事の効率との関係 (17/12/10)
ストレスは、仕事の効率に大きく影響を及ぼします。
例えば仕事のストレスにより、夜眠れなくなる。するとお昼に眠たくなったり、体がだるくなったりして、思うように仕事がはかどらない。当然効率は落ちてきます。
また仕事のストレスによって、常に焦りを感じ、ミスにつながることもあります。
心の重圧というストレスが、大きく心に影響するゆえんです。
大切なのは、ストレスサインに気づき、その時どんなメンテナンスをするか。
効率を上げるためにも心のメンテナンスというストレスケアは欠かせないのです。
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