プロフェッショナルカウンセラー養成講座
過去を生きるか今を生きるか、立ち位置で変わる未来。 (20/02/25)
今を生きている。みんな外見や実際はそうです。
ただ気持ちが過去か今かによって、未来の外見や実際が大きく変わってくるのです。
過去を生きる、とは、過去の後悔や名誉、想い出に生きるということ。
あの時あれがなかったら、あの時の自分は勢いがあった、あの頃はよかった。
この思いが強いと過去を生きていること。
今を生きるとは、今がこうだから、どうするに目がいっているということ。
現状をしっかりと受け入れられること。
過去を生きると未来が見えない。どちらかというと暗くなる。
今を生きると未来は展望が見える。
未来はハッピーに越したことはないですよね。
では、視点をくるっと今に持ってくると、変わるかもしれませんよね。
今ここに、あなたは生きています。
相手が自分と向き合えるように誘導できるようになるプロフェッショナルカウンセラー養成講座は、こちら。
過去を生きるか今を生きるか、立ち位置で変わる未来。 (20/02/07)
今を生きている。みんな外見や実際はそうです。
ただ気持ちが過去か今かによって、未来の外見や実際が大きく変わってくるのです。
過去を生きる、とは、過去の後悔や名誉、想い出に生きるということ。
あの時あれがなかったら、あの時の自分は勢いがあった、あの頃はよかった。
この思いが強いと過去を生きていること。
今を生きるとは、今がこうだから、どうするに目がいっているということ。
現状をしっかりと受け入れられること。
過去を生きると未来が見えない。どちらかというと暗くなる。
今を生きると未来は展望が見える。
未来はハッピーに越したことはないですよね。
では、視点をくるっと今に持ってくると、変わるかもしれませんよね。
今ここに、あなたは生きています。
相手が自分と向き合えるように誘導できるようになるプロフェッショナルカウンセラー養成講座は、こちら。
会社員からカウンセラーへ転職するには (19/02/27)
会社員の方で、カウンセラーを志望し、転職したいと言われる方は意外と多いです。
何故かというと、職場で起こるストレスの中で自分がダウンした、またはダウンした人がいた経験より、
「何か自分がお役に立てないか」
と考え、カウンセラーとして多くの心を支えたいという気持ちが働くからです。
ただ会社員時代にカウンセラーの勉強をし、転職、いざという時に、経営の仕方が分からない、資料が作れない、人が集まらないという現実にぶつかる方が多いのが現実です。
カウンセラーとして仕事を行うにはもう一つつけなければならない大事な知識があります。
それが経営ノウハウです。
職人ノウハウと経営ノウハウ、これは切っても切れないもの。
会社員からカウンセラーへ転職するには、どちらも学ばなければならないのです。
そのノウハウが同時に得られるのが、日本メンタルヘルスケアサポート協会の講座システムです。
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■会社員からカウンセラーとして独立する!
会社員からカウンセラーへ転職するには (18/12/10)
会社員の方で、カウンセラーを志望し、転職したいと言われる方は意外と多いです。
何故かというと、職場で起こるストレスの中で自分がダウンした、またはダウンした人がいた経験より、
「何か自分がお役に立てないか」
と考え、カウンセラーとして多くの心を支えたいという気持ちが働くからです。
ただ会社員時代にカウンセラーの勉強をし、転職、いざという時に、経営の仕方が分からない、資料が作れない、人が集まらないという現実にぶつかる方が多いのが現実です。
カウンセラーとして仕事を行うにはもう一つつけなければならない大事な知識があります。
それが経営ノウハウです。
職人ノウハウと経営ノウハウ、これは切っても切れないもの。
会社員からカウンセラーへ転職するには、どちらも学ばなければならないのです。
そのノウハウが同時に得られるのが、日本メンタルヘルスケアサポート協会の講座システムです。
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■会社員からカウンセラーとして独立する!
家庭でのカウンセリングスキルの必要性 (18/12/02)
【家庭でのカウンセリングスキル の必要性】
家庭の中の人間関係は、学業にも仕事にも大きく影響します。
カウンセリングスキルは、家庭の人間関係を良いものにし続けるために、効果を発揮します。
例えば、子供が勉強のことで悩んでいる時、旦那さんが仕事で悩んでいる時、
さりげなく傾聴のスキルをもって聴く。それだけで、心が軽くなります。
カウンセリングスキルが身に付いていない時は、相談されてもアドバイスしたり、時に「もっとがんばれ」など叱咤激励をするかもしれません。
向こうはただ聴いてほしいのです。
またカウンセリングスキルは、家庭を信頼関係でつなぐ役目もします。
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■短期でカウンセリングスキルを身に付ける!
≪メンタルヘルスプロフェッショナルカウンセラー養成講座≫
「自立」と「孤独」の勘違いが目標達成を阻んでいる。 (18/11/21)
自立とは、孤独ではない。
孤独になることが、自立ではない。
自立から孤独は危険だが、孤独から自立は、素晴らしい。
なんのこっちゃ?実は、自立と孤独を勘違いしている人が多いのです。
自立とは、依存や受け身から脱出して、自分の足で立つこと。
これは、本人の意思がともなってきます。
そして成長したいと思ったとき、何かを成し遂げたいと思ったとき、自分で考え、行動をおこすときも使われます。
では、孤独とは何かというと、仲間や知り合いがいなくさみしいこと、と辞書には載ってます。
ただ仲間がいても「受け入れられていない」「理解されていない」と本人が思ったら、孤独なんです。
ただ両者に共通することは1つ。
どちらも「気持ち」の持ちようということ。
自立と思っていても、「一人ぼっち」で頑張ると思えば、孤独。
自立から孤独が危険な理由は、自立するとき、「一人ぼっち」で頑張るしかない、と思うと、うまくいかない時、「助けて」って言えないんです。
自立した人とは、人に頼ることもできる人。
孤独から自立が素晴らしい理由は、「受け入れられていない」という感情が、「受け入れられている」「受け入れられる価値のある人間だ」と自分を尊重することができるようになるから。
自分をしっかり価値のある人と扱えるようになれば、自分がどこで必要とされているかを探すようになり、その答えが目標に変わり、目標を見つけると、そこに向かって一歩を踏み出すことができる!
成長って自立の積み重ね。
何か目標を持った時、頼っていい。
あなたは頼る価値のある人。
価値ある人としてしっかり自分を扱うことにより、自尊心が育ち、目標を達成するに値する人と思え、行動に移せるようになる。
ただ本人では、難しい。
周りが相手の自尊心を育てる関わり方が必要です。
目標を達成するための、原点です。
その相手を目標達成へ導くノウハウが身に付く講座が、
プロフェッショナルカウンセラー養成講座です。
気になる方は、上をクリックしてみてください。
カウンセラーになりたい、そんな方にとって大切な武器とは (18/03/28)
昨日は東京でプロフェッショナルカウンセラー認定資格講座でした。協会の中でもっともランクの高い資格講座です。
この講座では、カウンセリング技法と様々な心理療法(セラピー)を習得します。
このセラピーですが、様々な「モノ」を用いて行います。
絵、人形、音楽、ねんど、ボディ。
作っていくうちに、書いているうちに今の自分が求めているものが見つかるという療法。
みなさん、
「心理カウンセラーにできればなって仕事をしたい」
という熱い思いの裏に、
「本当になれるのか」
「向いているのか」
「仕事として成り立つのか」
といった「不安」の方が先行して、足を止めていませんか。
もし、確実に「なれる」と思えるあなただけの「武器」があったら、安心して取り組めるのではないでしょうか。
これがあるから大丈夫、という「安心できる武器」があれば。
でもその武器って何なのかが分からなく、ただただ不安で足が止まる。
セラピーとは、分かりやすく言うと「武器の発見」です。
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