メンタルヘルスケア講師養成講座
メンタルケア講師の資格取得の利点 (18/12/05)
ストレス社会といわれる昨今、社員のメンタルケアはこれからの社会になくてはならないものになります。
メンタルケアを行うことにより、うつ病といった心の病の防止につながるばかりか、体調不良改善、さらには効率アップ、生産性の向上にまで、あらゆる場面で有効に働きます。
今メンタルケアを指導する講師が不足しています。今後メンタルケアの指導ができる講師が求められ、その資格は活用性を期待されます。
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相手を引き付ける第一印象の作り方 (18/11/28)
研修や講演会など、「この人の話を聞いてみよう」と思う時は、内容よりもその人から送られてくる心理的メッセージに興味を惹かれることが多くあります。
話を聞いてみよう、と思う研修はどんな研修でしたか?
「自信が伝わってくる」「何だか面白い話になりそう」「明るい」「元気」
そんな期待させる雰囲気が伝わると聞いてみようと思えます。
講師はそれを第一印象で築きます。まず引き付けるのはあいさつです。
「おはようございます。」このフレーズに相手への思いを乗せて発します。
言葉に思いを乗せるだけで、相手はぐっと引きつけられ、自然と聞く方向に進みます。
また第一印象を意識して人と会ってみてください。今後の人間関係ががらりと変わります。
相手を引き付ける第一印象のポイントは表情、目線、心理的メッセージ、言葉の出し方、です。
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【上司と新入社員の意思疎通の仕方】 (18/11/25)
新しく新入社員を迎える季節、上司はどう意思疎通をとっていけばよいか悩む方も多いようです。
こんなことも。
上司が新入社員に
「報連相は徹底するように。それがミスを少なくする」
「はい!」と元気に返事をする部下。
次の日、上司の机の上に得体のしれないものが・・。実際の話です。
翌朝、いつものように出社して机の上を見た上司は、唖然としました。
「誰だ!ホウレン草を置いた奴は!」
これ、実際にあった話です。
どうやら1件だけではなく、数件はあるみたいです。
これを見て「そんなこと知らないの!?アホちゃう!」
なんて思った方、要注意・・・かも。
「あなた」が知っているだけで「相手」が知っているかどうかは別です。
意思疎通とは、お互いが分かりあっている状態。
「え!そんなのも知らないの!?」
という、一言で傷ついたことありませんか。
知っているだろう、で話して通じない時、
お互いが嫌な気持ちで終わります。
知っているだろうと感じた上司は、最後に部下へ確認。
「今言ったことで、質問ありますか?」
この時「今言ったこと、分かりますか?」はNO。
「分からないと返事をしたら、なんて言われるか怖い。」んです。
つい「ハイ。」と答える方もいるかもしれない。
そして、専門用語ほど解釈をしっかりつけて。
「報連相。これは報告、連絡、相談のことで、まず業務の結果を報告、内容についてみんなに連絡、分からないことは相談すること。
これが、全体のミスをすくなくする」
2秒の言葉が3時間の時間ロスを減らす。
急がば回れ。
急いでいる時ほど、慎重に安全で確実な方法をとる方が、結果的に早いかもしれません。
*講師として、レベルを高めたい方はこちら。
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メンタルヘルス講師として活躍する (18/11/20)
メンタルヘルス講師は、企業、自治体、医療現場等、様々なところで活躍が期待されます。
メンタルヘルス講師として活躍するためには、メンタルヘルスを扱う講師テクニックが必要となります。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルスを扱う講師を養成しています。
メンタルヘルスケア講師養成講座は、メンタルヘルスや心理学を伝える講師を養成する講座です。
2日間で、心理を重視するカウンセラー独特の伝える技術、共感をうむ内容の作り方、質問技法、実践させる誘導の仕方、イメージトレーニングなど、メンタルヘルスのプロ講師としての技術を学びます。
メンタルヘルスケア講師認定後は、日本メンタルヘルスケアサポート協会のカウンセラー・講師登録ができ、メンタルヘルスインストラクターとして日本メンタルヘルスサポート協会依頼のカウンセリング、また協会主催の講座や研修等の講師(講師料基本1時間1,500円)をすることができます。
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メンタルヘルス講師になる~メンタルヘルスケア講師養成講座 (18/11/15)
【メンタルヘルス講師になる~メンタルヘルスケア講師養成講座】
メンタルヘルスは昨今、企業様が多く導入を検討している分野です。
そのためメンタルヘルスの研修や講習が行える講師を派遣してほしいという依頼も増えてきております。
メンタルヘルス講師は、心の分野での講師の中でも特に社会に求められており、講師として企業へ進出したいカウンセラーにとって必要不可欠な分野になってきています。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルス講師を養成し、カウンセラーの活躍の場を増やしております。
心の分野を扱う講師としての知識や技法を分かりやすく習得できます。
*メンタルヘルスケア講師養成講座はこちら
講師はエンターテイナーであり、コーディネーター (18/11/15)
【講師はエンターテイナーであり、コーディネーター】
大阪であったコブクロコンサートに行ってきました。
その時、感じました。
歌手も講師も通じるところがある。主催側としてエンターテイナーでもあり、コーディネーターでもある。
今回は、ツアーファイナルということもあったのか、3時間半はゆうに超える長時間!
動員数ななんと4万5000人!
熱狂的なコブクロ追っかけファン、
地元開催には来るファン、
歌が好きでたまたま応募したら当たったファン、
私のように歌は知ってるが、特にファンでもなく、行くところも知らされず、着いてみたらコブクロのコンサートだったというファンまがい(;_:)
様々な心境で迎えたオープニング。
でも始まった途端、ステージにくぎ付け。
まずは新曲から始まり、少し昔の歌、懐かしいあの頃の歌、アドリブの歌(アナ雪をギターで!)、お披露目前の新曲(秘密)などなど、15周年目の最終日、盛りだくさんでした!
そこで思ったのは、最初はみんな興味があるから舞台に「注目」する。
その後「引き続け、続ける」のはコブクロの力。
音楽だけではない、目には見えない糸を4万5000人分、1本も手放さず持ち続ける力。
その力とは、「あなたのために」という、想いを伝えるための糸。
その想いが一瞬でも伝わらなかったら、糸は簡単に切れてしまう。
そして、4万5000人分の束が、お互いに共鳴し合い、一体感が生まれる。
これ、職場でもそうです。
「みんな一致団結してくれないかなぁ。」
そう思う人もいるかもしれません。
ただ、本人がしっかりみんなの糸をつかんでますか?
糸を通じ、暖かいメッセージを送り続けていますか?
歌手はいわゆるエンターテイナーであり、コーディネーター。
その場の雰囲気は、お客が作るものであるけど、
どんな空気を作るかは、コディネーターの誘導次第。
どんな気持ちになりながら、その場にいてほしいか、
どんな気持ちになって帰ってほしいか、
全てをコーディネートして本番に臨むと思います。
私たち、講師も同じ。
エンターテイナーであり、コーディネーターです。
どんな気持ちになってほしいか、どんなことを味わってほしいか、例題、例え、内容、このことを全て考えコーディネートしています。
メンタルを扱う講師は、気を付けなければなりません。
ライブで感じるようなエンディングの余韻を残し、明日の希望に変えてもらうために。
ではそのコーディネートの仕方とは?
私たちの協会では、共に感じ、共に笑い、共に気付き、共に歌える(コブクロ風)講師を育成しています。
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まずは基礎のメンタルヘルス技術習得から。
メンタルヘルスカウンセラー・講師養成講座は、こちら。
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メンタルヘルス講師力は相手の人生を変える! (18/11/15)
メンタルを扱う講師は、受講生の人生を変えるくらい大きな影響をもたらします。
中には講師の言葉がきっかけとなり、生きる希望を持ったり、出来るという自信を抱いたり、目標をつかむ勇気を見出す方も多いのです。
このように人の人生に左右するきっかけとなるのが、メンタルを扱う講師です。
受講生に希望や自信や勇気を持たせるためには、その講師の持つ魅力が放たれているかどうか。
それが講師力です。
講師力をつけるためにに講師トレーニングは欠かせない要素です。
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■短期間でメンタルヘルスカウンセラー・講師の道へ!
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