メンタルヘルス講師派遣
仕事での職場不適応症とは (19/03/04)
仕事でストレスを感じ、それを放っておくと職場不適応症という症状をきたします。
では、以下より職場不適応症の種類として、不適切なものは?
(A)不安障害 (B)パニック障害 (C)新型うつ病 (D)統合失調症
4月、新入社員が入社して、5月いわゆる五月病という症状、これも職場不適応症に入ります。
今では新入社員研修にメンタルヘルスを取り入れる企業も増えています。
仕事の質より求められる、職場環境。
いかに快適にストレスを感じない、むしろ仕事をしたいという職場環境にするか。
働き方改革の一環としても、メンタルヘルスは現存の従事者からしても、新入社員からしても、
最も注視する点になっています。
メンタルヘルスの取り組みは、選ばれる企業になるために必要ではないでしょうか。
企業様へのメンタルヘルス研修のお問い合わせは、こちら。
答え(D)
メンタルヘルス講師派遣先を吟味する必要性 (18/12/13)
メンタルヘルス対策として研修講師の派遣をご検討中の企業様は多いはずです。
ただ、メンタルヘルスが扱える派遣講師は意外と少ないことに気付きませんか?
メンタルは扱える講師と、メンタルヘルスを扱える講師は別物です。
ヘルスが付くだけで、何が違うか。
ヘルス(ケア)=健康管理法です。
なので心の健康管理法を扱うのは、心を扱うのとは、違う知識が入ります。
メンタルヘルス講師派遣をお探しの企業様は、この辺りを理解しておかないと、予想しない内容が飛び出してくるかもしれません。
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上司のコミュニケーション研修でハラスメントは防げます。 (18/10/02)
【上司のコミュニケーション研修でハラスメントは防げます。】
昨今、部下の離職が会社の利益にも影響してきております。そんな中、理由として上司のコミュニケーションの取り方が、注視されるようになりました。
もっと言えばこのコミュニケーション改革を行うだけで、一緒にハラスメント対策にもなるのです。
50代上司は、バブル時代。働いてお金を得るというサイクルです。
辛くてもお金を得るためにはしかたない、この考え方が一般的でした。
では今の、特に20、30代社員はどうかというと、働いて満足を得てお金を得るという「感情」が挟まるようになりました。
辛くて苦しい想いをするなら、いくらお給料が上がっても、出世もしたくないし、辞めても構わない、のです。
上司がとるコミュニケーションとして、ここをしっかり理解しておかないと、物質論となり、部下と不一致を起こします。
するとその行動が、ハラスメントと言われる元となるかもしれません。
職場環境を良くしたい、であれば最初に行うことは、上司のコミュニケーション改革です。
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働きやすく生産性の高い企業・職場表彰 とは (18/07/02)
【働きやすく生産性の高い企業・職場表彰 とは】
「働きやすく生産性の高い企業・職場表彰」ってお聞きになったことございますか?
これは、「生産性向上」と「雇用管理改善(魅力ある職場づくり)」の両立に取り組む企業を募集し、
他の規範となるような優れた取組を行っている企業などを表彰するもので、働きやすく生産性の高い優良な職場環境を、
より構築することを目的としたものです。
今回第3回目となります。
受賞企業は、厚生労働大臣が表彰し、ポータルサイトをはじめ、各種広報媒体などで優れた事例として紹介してもらえます。
実はこの表彰は、「ヒトを大切にする企業」の証となり、
「企業の売り」となり、「人材確保」に大きな影響力を及ぼすのです。
どう影響してくるのか?は、メルマガで紹介していますのでぜひ登録してみてくださいね!
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メンタルヘルス&ハラスメント研修へ行ってきました。 (18/05/21)
先日、所沢にある某病院にて、日本メンタルヘルスケアサポート協会 代表理事 奥江先生が、メンタルヘルス研修を行ってきました。
ただ主たる内容は、ハラスメントについて。
「実際にクレームとして挙がってきているわけではないのですが。」と担当者の方。
ただ現場での職員同士やドクターとの関係で悩みを相談される機会が増えてきたそうです。
話しが大きくなる前に対策を。非常に重要なことです。
今ハラスメントは様々報道に出てきておりますが、「他人事」にしていて何も対策をとらないと、起こった時どうなるかは分かりません。
そして、伝え方によってはハラスメントという言葉自体が、職場環境を悪化することにもつながるのです。
なぜハラスメント研修を行うのか。
大切なのは、職場環境をより良いものにするためです。
では具体的にどんな内容がふさわしいのでしょう?
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メンタルヘルスとハラスメントの関係 (18/05/15)
「ハラスメントとメンタルヘルスは、どう結びつくのですか?」
この質問は、企業研修の打ち合わせにいくと、結構お聞きします。
ハラスメントとは、いじめや嫌がらせ行為。メンタルヘルスとは、心の健康管理。
では、どう接点があるかというと、ハラスメント行為により、メンタルヘルス不調をきたし、
心の病になるという「連鎖」です。
ハラスメント行為は、とにかく心に支障をきたします。心がズタズタになっても、誰にも言えない。
言ったことがばれると余計ひどくなるのが怖いから。
またハラスメント行為を職場で起こっていることが分かっていても、誰も口に出さない。
自分がターゲットになるのが怖いから。
結果的に職場環境の悪化につながります。
ハラスメントとヘンタルヘルス不調者を食い止めるのにとても大切なことは、
「申告する勇気」と「自分を大切にする勇気」です。
では、具体的なハラスメント行為とは?
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公正取引委員会の新人社員へメンタルヘルス&ハラスメント研修を行いました。 (18/04/22)
【公正取引委員会の新人社員へメンタルヘルス&ハラスメント研修を行いました。】
20日に、日本メンタルヘルスケアサポート協会 奥江代表が、公正取引委員会へメンタルヘルスとハラスメントの研修を行いました。
入社の時からこのようなメンタルヘルスの意識を付けておくことは、本人の仕事のパフォーマンスを維持できるだけでなく、
職場の雰囲気や効率などにも大きく影響してきます。
特に心理カウンセラーだからこそ、理論ではなく、心へのアプローチする伝え方で語れるのです。
では心理カウンセラーが行うメンタルヘルス・ハラスメント研修が何故、心へ訴えられるのか。
それは「知識レベル」ではなく、「感情レベル」で納得をつくるから。
分かりやすく言えば、「ああ、それ分かる分かる。」「その気もち、分かる分かる。」
なので「感じる」研修だからです。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、「感じさせられる」講師育成を行っています。
「感じ」「納得し」「必要性を理解し」「実際に行う場面をイメージし」ないと、人は実践しません。
そんな伝わる伝え方、技術として必要な方、心理カウンセラーに興味がある方は、ぜひメルマガをご覧ください。
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