メンタルヘルス講師派遣
メンタルヘルスと職場のメリット (18/02/02)
メンタルヘルスは職場で導入することによってどんなメリットがあるのでしょう。
企業で言えば利益、職場で言えば成果、個人で言えば評価につながるからです。
どんな企業、職場、個人でもこれを追求するために2つのことを行っています。
1つはリスク管理。もう一つは生産性の向上。
メンタルヘルスを行うことで、この2つが成立します。
まずリスク回避。企業で言えば、風評や人材損失、金銭的な損失回避。
職場で言えば、部下のメンタルヘルス問題による効率低下の回避。
個人で言えば、パフォーマンス低下の回避。
次に生産性向上。企業で言えば、効率が上がる、アイディアが出て、新たな事業開拓。
職場で言えば、雰囲気が良くなる。個人で言えば、様々な仕事のストレスからの解放。人間関係が良くなる。
巡り巡って利益、成果、評価に繋がるのです。
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鳥取から大阪へメンタルヘルスを学びに来ました。 (18/02/01)
「鳥取ではなかなかメンタルヘルスとか勉強できるところがなくって。」
鳥取で就労支援をしている方がメンタルヘルス講座を受講しに来られました。地方でメンタルヘルスを勉強できるところがない、それでもメンタルヘルスの重要性を感じる。
確かに都心では、メンタルヘルスを学べる場所が多いけど、地方となると見つかりにくいです。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、全国どこでも出張します。だって、「心の悩み」は、地域は関係ないですから。
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新入社員と離職とメンタルヘルスの関係 (17/10/19)
「新入社員で、今までは取り組まなかったメンタルヘルスを今回導入しました。」
とある新入社員向けメンタルヘルス研修での要望。
今、入社してメンタルヘルス不調になって仕事を辞める方が増えています。どう「昔」と変わった?
「今どき」の新入社員は、売り手市場。
ようは、入社希望者優位の状態。良い言い方をすれば、じっくりどの企業が良いかを吟味できる。
悪く言えば、どこにでも引っかかる予定がある。
入社した本人がどちらの気持ちなのかは、かなり大きいのです。
分かりやすく言えば「この会社でこうなりたい。」という展望があるかどうか。
ただ現実、「実際と違った」場合、「また受ければいい。」という中途の余地もあるため、離職率に繋がりかねない。
では「昔」は?
就職した。ここまでは、「今どき」と同じ。
違うのは、
「決めたらここでずっと働かなければならない。」
「働いていくべきだ。」
という、価値観やいい意味での義務感がある。
それが一つの「ステータス」だから。
時代背景もかなりある。
そして「今どき」ばかりが注目される。
では「昔どき」は、変わらなくていいの?
今どき、とは「流行」であり、「時代の流れ」。
上司部下との上下関係、規律、「当然」という常識は、
「今どき」にとってどうなのか?
今の子は、反応が薄い。
これが「流行」だったら?
沿わなくてもいい。理解があれば。
それだけで、心の距離は縮まるかもしれませんね。
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