ストレス解消ってストレスがなくなること? (20/06/25)
【ストレス解消ってストレスがなくなること?】
ストレス解消法やストレス解消グッズは、今や見ない日がないくらい、私たちの身近なものとなりました。
では、このようなストレス解消法やグッズでストレスはなくなるのでしょうか?
実は、ストレスそのものはなくなりません。
理由は、私たちはそもそもストレスを感じるようにできているからです。
ストレスとは、反応のこと。
ストレスがなくなるとは、反応自体がなくなるということ。考えられませんよね。
なので、ストレスはなくなりません。ポイントは、「反応の仕方」にあるのです。
ストレス解消とは、言い換えれば、その人にとって反応の仕方がマイナスなものが減った、とも言えます。
そのマイナスなストレスを減らすための方法には、様々なものがあります。
全て対症療法と言います。
運動、食事、カラオケ、映画鑑賞。
どれをとっても大切なのが、自分が「ああ、落ち着く。すっきりする」という感覚が味わえるものをしっかりと見つけていくことが、とても大切になるのです。
・自分にあったストレス解消法を身につけるストレスケア研修については、こちら。
心と栄養の関係 (20/06/24)
食品からとる栄養は、私たちの身体の資本です。
だからこそ、心にも大きく影響を及ぼします。それは、心は脳の活動だからです。
というのも、感情自体、食べ物からできていると言っても良いでしょう。
どんな栄養が入った食べ物を食べるかによって大きくメンタルや体の不調にもかかわってきます。
一説では、食事療法でうつや統合失調症が改善したという内容もあるくらいです。
身体の一部である脳の活動を促すには、やはり栄養素は大きく関わってきます。
特にメンタルヘルスで大切な栄養素は、トリプトファンという栄養素。
トリプトファンは、脳からでる活力ホルモン、セロトニンの生成に必要な栄養素。
これは、食品からでした摂れません。
では、このトリプトファンが多く含まれる食品とは何か、また体内で吸収されるのに良い食べ合わせとは??
メンタルヘルスカウンセラー養成講座では、心に良い食育法も身につけることができます。
ヒントは、タンパク質をどううまく摂り、糖質をどれだけ減らせるかです。
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視線で変わる人間関係~オンライン・マスク対応~ (20/06/18)
相手と視線を合わせて話をする、聞く。ただどのよう視線で相手を見るかによって、人間関係は大きく変わります。
話をしている時の視線をぜひ一度見てみてください。真剣に聴いていると人は真顔な方が多いです。
ただその表情は、実は怖い視線な時があります。怒ってる?と思われるかもしれない。
特にオンラインでのコミュニケーションは、全体が見えない分、表情だけで判断しないといけません。
またマスクでは、口元が見えない分、目元で「聴く」を表現する必要があるのです。
人間関係を気づくための視線は、出来れば柔らかい、少し笑みが入っている方が親しみやすい。
これを意識して接するだけで、人間関係、っもっと言えば相手に受け入れられ方が違ってきます。
意識した視線をぜひ行ってみてください。
相手にとって話しやすい表情がわかる傾聴トレーニング研修は、こちら。
アフターコロナメンタルヘルスキャンペーン~本日最終日! (20/06/15)
【アフターコロナメンタルヘルスキャンペーン~本日最終日! 】
アフターコロナで新しい日常、働き方が求められます。もっと言えば新しい「ストレス」も出てきます。
テレワークによるコミュニケーション、自宅待機による束縛感、通勤、外出への後ろめたさ、変な罪悪感。
もやもやだけが毎日続く、そんな生活。自粛モードが続く中、慣れてきたと感じる人も多いと思います。
ただ知らず知らずのうちにストレスはたまっていて、ちょっとした行動に変化が。
何だか職場が殺伐と。コミュニケーションが減った。部下と距離感を感じる。まとまり感がない。
そのままでは、会社という組織自体が成立せず、目の前のことをただ行っている企業に属した個人業になってしまい、ばらばらになります。
今世間がメンタル的に不安定な時期。この時期にこそ、しっかりとしたストレスケアが大切です。
まずはメンタルヘルスの基礎から始めてほしい。
そのため、日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルスノウハウを凝縮したメンタルヘルスカウンセラー通信講座をなんと4割引きで提供しています。
申し込みは、まだ間に合います。
自身のために、また職場の仲間のために、ぜひ今だからこそ、学んでみてください。
・アフターコロナメンタルヘルスキャンペーンは、こちら。
協会のメンタルヘルスカウンセラー・講師育成に対する想い (20/06/12)
【協会のメンタルヘルスカウンセラー・講師育成に対する想い】
新型コロナウイルス感染症の影響でアフターコロナが叫ばれる今、もっとも大切だと感じることは、メンタルヘルスです。
とある企業様より昨日問い合わせがありました。
「アフターコロナで、まだリモートの社員も多いのですが、社員のメンタル面のことで個別にカウンセリングは行ってますか?まだ実際には不調者はでてませんけど。」
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、企業での受付も行っているので、「はい」と答えました。
ただ大切な事に気づかれたと思いました。「メンタルヘルス不調者が出ていない」時に行うという事。
よく「うちはまだ出てない」という声を聞きます。でもぜひ新型コロナの教訓を活かしてほしい。
それは「うちはまだ新型コロナにかかった人は出てない」と同じです。
でたら大変なことになるのは、身にしみてわかること。
だからこそ、自粛、オンライン、リモート、マスクという「予防」をしたわけです。
メンタルヘルスも同様のことが言えると思います。
あくまでメンタルヘルスは「予防」だから。
新型コロナが社内ででたらどうなるでしょう。
自身がかかったらどうなります?
「自分はかかるはずがない」と思った方がかかったりしました。
そして、もう一つの共通点は「無症状」であるという事。
もしかしたら自分もかかるかもしれない。
周りにかかっているかもしれない。
「かかったから」ではなく、かからない備えは同じなのです。
皆様のスキルが、周りの心の助けになるかもしれない。カウンセラーは、ココロを軽くし、見返りにありがとうがもらえる仕事。
ぜひ一緒に活動しませんか。
メンタルヘルスカウンセラー・講師の仕事は、無限大です。
・アフターコロナメンタルヘルスキャンペーン中・メンタルヘルスカウンセラー通信講座は、こちら。
締め切り間近!アフターコロナメンタルヘルスキャンペーン~6月15日(金)まで (20/06/11)
【締め切り間近!アフターコロナメンタルヘルスキャンペーン~6月15日(金)まで 】
アフターコロナで新しい日常、働き方が求められます。もっと言えば新しい「ストレス」も出てきます。
テレワークによるコミュニケーション、自宅待機による束縛感、通勤、外出への後ろめたさ、変な罪悪感。
もやもやだけが毎日続く、そんな生活。自粛モードが続く中、慣れてきたと感じる人も多いと思います。
ただ知らず知らずのうちにストレスはたまっていて、ちょっとした行動に変化が。
何だか職場が殺伐と。コミュニケーションが減った。部下と距離感を感じる。まとまり感がない。
そのままでは、会社という組織自体が成立せず、目の前のことをただ行っている企業に属した個人業になってしまい、ばらばらになります。
今世間がメンタル的に不安定な時期。この時期にこそ、しっかりとしたストレスケアが大切です。
まずはメンタルヘルスの基礎から始めてほしい。
そのため、日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルスノウハウを凝縮したメンタルヘルスカウンセラー通信講座をなんと4割引きで提供しています。
申し込みは、まだ間に合います。
自身のために、また職場の仲間のために、ぜひ今だからこそ、学んでみてください。
・アフターコロナメンタルヘルスキャンペーンは、こちら。
アフターコロナ後は2週間はメンタルヘルスを要チェック (20/06/09)
アフターコロナで、働き方も「新しい働き方」となっています。
その中メンタルヘルスをしっかり徹底しておかないと、社内の人間関係が殺伐としたり、不調をきたす方が出てくる可能性があります。
いわゆるコロナ疲れの反動が出てくるのです。メンタルヘルス不調が出てくるのは、約2週間後。出社したは良いが、何だか様子が違う。
何だか体の調子がおかしい。行動がおかしい。
それはメンタルヘルス不調のサインです。サインに気づいた時がメンタルヘルスを行うサイン。
まだいける。それは、もう無理、の手前だから。
・メンタルヘルスが基礎から学べるメンタルヘルスカウンセラー通信講座がお得になる
アフターコロナメンタルヘルスキャンペーンは、こちら