オンラインのストレスケアに!超明解!Zoomトリセツ実践講座 (20/05/11)
【オンラインのストレスケアに!超明解!Zoomトリセツ実践講座】
新型コロナウイルス対策により、今企業はまさにオンライン活用法を模索している段階です。
日本メンタルヘルスケアサポート協会でも社員のメンタルヘルスが心配との声が相次いでいます。
そんな中、 唯一のコミュニケーションがオンライン。
ただどのように使えばよいのか分からないという企業様や管理職の方がほとんど。
そこで、オンラインによるストレスケアの観点から、日本メンタルヘルスケアサポート協会では、
オンラインの中でも最も使用しやすいZoomを活用したオンラインの取り扱い法が分かるセミナーを始めます。
講座は、オンラインによる講師とのやり取りで習得。
実践的なので、質問もできます。
今だからこそ、オンラインのテクニックを身につけましょう!
オンラインのストレスケアに!超明解!Zoomトリセツ実践講座の詳細 は、こちら。
自粛の時だからこそオンラインでストレスケア (20/05/07)
新型コロナウイル対策で自粛期間が延び、規制の長さのためか様々なストレス症状が出ている方も増えています。
テレビやパソコンの見過ぎによる眼球疲労、肩こり、頭痛、便秘、肌荒れなど。
これは全てストレス症状です。
そしてこの状態を放っておくと、より症状が重くなり、身体だけでなく行動にも変化が出てきます。
お酒の量が増える、八つ当たりが増える、イライラしている、やさしくなくなる、周りの騒音が気になる。
身体から行動へとは不思議かもしれませんが、実はこの順番でストレスは重症化していくのです。
だからこそ、継続的に続けるストレスケア法は、長引く自粛生活の中でも自分の心や家族の生活を穏やかに過ごすためにも大切なのです。
ただ外出はできない。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、ストレスケアを含めたすべての研修をオンラインにて行っています。
オンラインは、ご自身が可能な時間に全国からアクセスできるという事で、今人気の講座です。
持続する自粛の中、ぜひストレスケアにご活用ください。
・ストレスケア研修は、こちら。
メンタルを扱う講師は必見!心を扱う講師に必要な要素とは (20/04/23)
【メンタルを扱う講師は必見!心を扱う講師に必要な要素とは】
「先生・講師・教員」と聞いて、どんな人をイメージしますか。
学校の先生、社労士の先生、コンサルの先生など。
様々な「先生・講師・教員」がいます。
そしてどんな講師も人前で話す時、4つのことを行っています。
「読む・書く・話す・聞く」
ただここで、私たちの様にメンタルを扱う講師に大切な要素がもう一つあります。
それは
「伝達力」
「え?どんな講師でも大切じゃないか」
と思うかもしれませんが、
特にメンタルを扱う講師で大切な伝達力は、
「メンタルに響く伝達力」です。
当然ですよね。
メンタルを扱うんだから。
もっと言えば、心を揺さぶる力とも言います。
この心を揺さぶるための力がとても大切。
では、心を揺さぶるための伝達力って、何で構成されているのか。
YouTubeでアップしました。
2分程度なので、ぜひお付き合いください!
(画像の乱れなどがありますが、素人ゆえお許しください。)
・心を扱う講師に必要な要素とは
https://youtu.be/TA4fuhOFfwA
相手の心に「お土産」を作る話し方とは (20/04/22)
【相手の心に「お土産」を作る話し方とは】
日本メンタルヘルスケアサポート協会の研修では、この「お土産」を大切にしています。
ここで言うお土産とは、研修が終わった後、「聞いてよかった」だけでなく、「次回やってみよう」「私もそういう考え方で生活しよう」など、
未来への希望や期待というお土産です。
見たバラエティの再放送。
その中で芸能人の過去の苦労話のシーンがあった。壮絶な芸能界までの人生。
よくある過去話パターンではあるが、見終わった後、何も残らないことが多い。
確かに見ている時は、かわいそう、ひどいとか、感情の起伏が出てくる。見終わって直前まで、よく頑張ったんだね、時には涙さえ出る。
その後の感情、余韻がない。
ただ内容によっては、勇気や希望を生む過去話もある。
余韻がある。
この違いって何なのか。
「メイン」の違い。
ここで言う「メイン」とは内容の主軸の違い。
振り返ってみれば、余韻のない内容って、
「そんなことあったんだ。大変だったね。」
というこちらから見れば他人事。
向こうから言えば、過去話を通じた経緯である。
逆に余韻がある内容って、
「確かにそんな時辛くなるよね。」
という、共感を覚えたり、
こちらの生きる人生でメッセージ性のある内容である。
もっと言えば、前者は「状況メイン」の話が多く、
後者は「その中で動く感情メイン」の話。
これ、前者のことを「自己紹介」、後者のことを「自己開示」と言います。
よく、人に感動を与えれる話ができるようになりたい、
とか聞きます。
実は、この違いを明確に文章を作るだけで、
感動を与えられ、テーマの必要性の納得も作ることができる。
では具体的に自己紹介と自己開示の違いとは?
先日、日本メンタルヘルスケアサポート協会でメンタルヘルス講師養成講座が行われました。
その内容の中で違いの部分だけを抜粋してまとめてみたので、約2分見てみてください!
編集能力が低いので、言葉が飛んでいたりしますが、あしからず、、。
**自己開示と自己紹介の違いとは**
https://youtu.be/HZBI2vCkfh8
新型コロナウイルスとストレスサインの関係 (20/04/21)
新型コロナウイルス対策は、メンタル面にも様々な影響をもたらします。
テレワークも含め、不要不急で家から出れない収束感。
新型コロナ対策のこれ1つとっても、様々なストレスがあります。
自宅にいるからとひっきりなしに電話がかかってくる。
家事炊事は進むけど、仕事とプライベートの垣根があいまいになり戸惑う。
家でのルーティンに今までその場にいたことがなかったので、なんだかソワソワして、仕事に集中できないときがある。
子供が話しかけていたり、夫or妻にお願い事を言われると、ついイライラして冷たい返事になる、など。
テレワークは、確かに今必要な状況であり、ベストな選択肢です。
ただその状況の裏に起こる状況を疎かにすると、家庭生活にも大きな影響が出てきます。
大切なのは、ストレスケア。
ではどのようなストレスケアがあるのか。
それをコラムにまとめましたので、ぜひ読んでみてください。今だからこそ、必要なメンタルヘルスです。
・メンタルヘルスから見た!新型コロナウイルス対策こらむは、こちら。
自宅で学べるという事で申し込みが増えています。・メンタルヘルスカウンセラー通信資格取得講座 (20/04/20)
【自宅で学べるという事で申し込みが増えています。】
・メンタルヘルスカウンセラー通信資格取得講座
新型コロナウイルス対策の影響で、在宅勤務が強いられております。
長引く不安の中ではありますが、ただ着実に前を向く取り組みがなされているのも現状です。
騒動が一服した後、メンタルケアは必須。
先見性のあるあなただからこそ、今こそメンタルヘルスを学ぶ時です。
部下をお持ちの方なら誰でも必要な知識となります。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、通信講座で学べるメンタルヘルス資格講座を行っています。
今だからこそ、メンタルヘルス、です。
・メンタルヘルスカウンセラー通信資格取得講座は、こちら。
メンタルヘルスから見る新型コロナウイルス対策 コラム連載 (20/04/14)
【メンタルヘルスから見る新型コロナウイルス対策 コラム連載】
新型コロナウイルスが蔓延し、日本では様々な影響がでております。
不要不急を要請され、働き方もテレワークや時差出勤など、生活スタイル、働き方スタイルも変化し、戸惑いながら働いていらっしゃる方も多いと思います。
もしかしたら、あなた様もその一人かもしれません。
その中で、気づかぬうちにメンタル面にも大きな影響をきたし、それが今後の働き方、モチベーションにも幸いする可能性は大です。
そこでこの度、日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルスを扱う専門協会として、今まで関わって頂いた皆様に何ができるかと考え、急激な状況の変化をメンタルヘルスの観点から分析し、今だからこそ大切なメンタルにおける新型コロナウイルス対策を全5回のコラムにまとめました。
現在の生々しい、ストレス状況から、新型コロナウイルス対策状況下でのストレスサイン発見法、自宅で簡単にできるストレスケア法など、情報提供いたします。
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登録はこちら。
http://mental-healthcare.org/mailmag/acc.cgi?id=1585458788107031
1回目を読んでやめても構いません。試しに登録してみてください。
今だからこそ、ストレスケア。無料なので、ぜひご購読ください。
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