通信講座のメリット~メンタルヘルスについて (19/11/05)
メンタルヘルス・ハラスメントに通信講座が出てきております。
メンタルヘルスに関わらず、何の通信講座もそうかもしれませんが、大きなメリットとして、繰り返し何度も「確認」できるという事。
1回目は「学び」「知識の習得」。
2回目は「復習」。
3回目以降は、「反復と定着」「確認」です。
例えば英会話。言葉を知って頭に「定着」させるには、何度も繰り返し聞き、頭の中に定着させる必要があります。
メンタルヘルス・ハラスメントも、現場で必要なスキル。
通信講座は、授業一回ではなく、使えるようになるために大切な自主練です。
== ======================================
メンタルヘルス通信の内容に役立つメンタルヘルスカウンセラー通信講座はこちら↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/beginner/
定期的なメンタルヘルス通信はメンタルヘルスの壁を薄くする手段 (19/11/01)
【定期的なメンタルヘルス通信はメンタルヘルスの壁を薄くする手段】
社内にメンタルヘルスをどう浸透させるかで悩んでいる企業は多いです。メンタルヘルス通信は様々な方法がありますが、
大切なのは、定期的にメンタルヘルスを通信すること。
メンタルヘルス分野は特に1回だけの通信では人はスルーしますし、関係ないと思います。
だからこそ、「また来た」から、「まぁ見てみようか」に持っていくことが最初のステップ。
そこで確かな情報であれば、「また見てみよう」につながります。
メンタルヘルスは通信力だけでなく、「粘り強さ」を兼ね備えていないと浸透にはつながらないのです。
== ======================================
メンタルヘルス通信の内容に役立つメンタルヘルスカウンセラー通信講座はこちら↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/beginner/
本日最終!メンタルヘルス通信講座・メンタルヘルス対策強化キャンペーン~9・10月限定 (19/10/31)
【メンタルヘルス通信講座メンタルヘルス対策強化キャンペーン中~9・10月限定 】
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、9・10月をメンタルヘルス対策強化月間とし、
個人、または企業のメンタルヘルス対策をより推奨して頂くキャンペーンを行います。
実は秋から冬に移るこの時期は、季節の変化で気分障害を起こす方が1年で一番多い時期です。
周りの方、また企業内にメンタルヘルス不調者を出さないために、さらに元気で働き続けるためにも、
メンタルヘルス技術は必要です。
日本メンタルヘルスケアサポート協会が提供する講座の中でも、
最も人気の高いメンタルヘルスカウンセラー通信講座をこの度特別割引にてご提供いたします。
この機会にぜひメンタルヘルスを取り入れてください。
==========================
メンタルヘルス対策強化キャンペーン
※10月31日(木)23:59までにお申し込みの方限定
定価98000円(税別)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
キャンペーン価格58000円(税別)!
==========================
※複数希望の場合は、人数分の登録が必要です。
メンタルヘルスカウンセラー通信講座の詳細は、こちら。
指導とハラスメントの違いとは (19/10/28)
最近よく目にするハラスメント。パワハラ、セクハラなど、問題として取り上げられています。ただ逆に指導できなくなっている上司も並行して増えています。
まずは「指導」について。指導には目的があります。
「社会に通じる人になるよう、教育する事。」
仕事をする上で、適切ができないと、部下自身に障害となります。
分かりやすく言えば、指導は相手のため、相手軸。
では「ハラスメント」は。
自身の感情を満たすのが大きな目的で、自分のため、自分軸。
優位に立ちたい、劣等感や孤独感の払拭、すっきり感、安心感。
複雑な感情を満たすことが目的です。
ハラスメントといわれるのが怖くて、指導ができない。
ポイントは相手のためかどうか。
もう一つは、言動として自分だったら受け取れる言動かどうか。
大切なのは、相手を思う気持ちと配慮です。
ハラスメントが学べるメンタルヘルスケア研修は、こちら。
========================================
自宅でメンタルヘルスが学べるメンタルヘルスカウンセラー通信講座はこちら↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/beginner/
季節とメンタルヘルス (19/10/21)
季節の変わり目。実はメンタルヘルスを気を付けてほしい時期でもあります。
この季節の変わり目は、体調を崩す方も増える時期です。同時にメンタル不調も起こりやすい時期。
それは自律神経が乱れからきます。
自律神経は、感情や睡眠などメンタルヘルスをつかさどる神経でもあるため、体調だけではなくメンタル不調にもつながるのです。
なんだか気分が上がらない、憂鬱感がある。
そう感じた時に、テンション上げなければと焦るとかえって症状は辛くなります。
こんな時は、「季節の変わり目だから仕方ない」とまずゆっくり休む時間を作るように心がけましょう。
メンタルヘルスを整えるストレスケア研修は、こちら。
========================================
自宅でメンタルヘルスが学べるメンタルヘルスカウンセラー通信講座はこちら↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/beginner/
社会貢献度の高いメンタルヘルス活動 (19/10/15)
メンタルヘルスは、今の日本を支える一部である。そう言っても過言ではないくらい社会貢献度の高い分野なのです。
理由は、働く人の心を支える=心の健康管理を担うからです。
心の健康管理と社会貢献とどうつながるの?
日本の活性化には、もちろんマンパワーが必要。
ただ、今でさえ少ないマンパワーが、働く中でそういった病気でいなくなるのは、いち会社だけ見ても大きな損失となります。
それが日本全体に広がれば、何百万人の労働者の損失となり、しいてはマンパワー不足による事業縮小ということにもなりかねません。
その人を支えるメンタルヘルスカウンセラーは今後、必要ではないでしょうか。
========================================
社会貢献度の高い メンタルヘルスカウンセラー通信講座はこちら↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/beginner/
連休明けに有効なメンタルヘルス食事法 (19/10/13)
連休明けて、何だか体調が優れない。
身体が重い、仕事への集中力がない。
それは、心と体と日常のバランスが崩れているかもしれません。
それが「食」で補えるなら、嬉しくないですか?
食は、私たちの体を作っている素です。
要は、今まで食べてきたものから人間ができている。
例えば、
家に帰ってきました。
まずは冷たいビールをきゅっと。
それからつまみに今旬の枝豆をつまんでいると、夕食タイム。
お浸し、豚の生姜焼き、豆腐のお味噌汁。
この1食が、明日のあなたであるということ。
実は、この食事、とってもバランスが取れているんです。
食事の基本は、「主食」「主菜」「副菜」。
この順番に取る量を増やしていく。
よくダイエットで主菜(肉や魚などメイン)を食べないとか聞きますが、これはかえって不成功の素でもある。
肉、魚はタンパク質。
タンパク質は、私たちの身体をつくるの素。
ドパミン、アドレナリン、セロトニンなど気力を出すホルモンは、タンパク質からできています。
タンパク質をとらない=元気さえ生まれない、ということ。
米やパンなど、炭水化物をとらない、という人もいるかもしれません。
炭水化物は、身体を動かすエネルギーの素。
チカラが出ない、のは取らなければ当たり前。
野菜、ワカメなどは、副菜。
これは、身体の調子を整えてくれます。
このバランスを考えた1食が、実は明日の調子を決めていると言っても過言ではありません。
お昼。
メロンパンや焼きそばパンをサンドイッチに変えるだけでよい。
夜。
カレーライスに蒸し鶏のサラダを添えるだけでいい。
そのちょっとしたメンテナンスが、自分の家族の明日を創ると思ったら、いかがでしょうか。
では、具体的な食材は???
*食育が学べるメンタルヘルスカウンセラー養成講座は、こちら。
========================================
今注目のメンタルヘルス資格が取得できる、 メンタルヘルスカウンセラー通信講座はこちら↓
http://www.mental-healthcare.org/lecture/beginner/