ちょっとしたメンタルヘルスのご相談事でも丁寧に対応。

無料(※)で相談できる窓口です。

メンタルヘルス問題は、1人休職者発生で年間約750円(内閣府調べ)ともいわれる金銭的損失、有能な人材の損失など、放っておくと企業にとって大きなダメージになるのは確実です。

そのためにもメンタルヘルス問題が発生した場合の、迅速な対応処置、定期的な予防策が大切になってきます。

ただ、実際の問題として、具体的な対応策、導入法が分からず、行動できずにいる企業が多いのが現状。そして、知らない間に大きなリスクをかぶっているのです。

日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルス問題に迅速に対応し、リスクを最小限に止めるためにメンタルヘルス相談窓口設置し、企業や社員が、いつでも気楽にメンタルヘルス相談できる場をご提供しております。

内容は、「こんな人にはどう接すればよいの。」など、ちょっとした悩み事から、パワハラ、セクハラ、職場復帰社員への関わり方、社員個人の相談まで、経験豊富なカウンセラーどんなことでも承ります。

ご相談は、直接お電話か、メールにて。

※・通話料は、電話をかけられた方のご負担となります。お電話の場合、1回の相談は30分以内です。

【電話によるお問合せ】

東日本エリア：０３－３２５６－７７２１       西日本エリア：０６－６７７９－６０９１

【メールによるお問合せ】

info@mental-healrhcare.org

＊全国どこからのご連絡にもご対応。お気軽にご連絡ください。

2020年9月に、防衛省様にて係員級選抜研修として、メンタルヘルス研修を行いました。

講師は、日本メンタルヘルスケアサポート協会　代表理事　奥江　裕理が勤めました。

新型コロナウイルス対策として、各テーブルにアクリル板が設置される中でしたが、皆様真剣に取り組まれていました。

【研修の様子】

 

アフターコロナメンタルヘルスキャンペーン

 

日本メンタルヘルスケアサポート協会では、アフターコロナにおいて社員のメンタルヘルスを管理して頂きたく、個人、または企業のメンタルヘルス対策をより推奨して頂くキャンペーンを行います。

新型コロナウイルスの影響で働き方が波打つように変化しています。

アフターコロナで「新しい日常」「withコロナ」と言われ、自粛から新しい働き方に変わる内容もあります。

それに対応しようとテレワーク、オンライン継続など様々な様式がなされる中、「コロナ疲れ」「コロナストレス」といった新型コロナウイル対策によりメンタル面は相当なストレスを感じています。

自粛要請が解除され、再始動の動きの中、自粛で少しづつ溜まったストレス。このような状態を放置しておくと、今後メンタルヘルス不調をきたす方が続出する可能性があります。

それは仕事のパフォーマンスや生産性にも大きく影響してきます。

周りの方、企業内にメンタルヘルス不調者を出さないために、また自身の不調を予防するためにメンタルヘルス技術は必要です。

そこで、この度日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルスのノウハウを凝縮したメンタルヘルスカウンセラー通信講座をこの度特別割引にてご提供いたします。

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アフターコロナメンタルヘルスキャンペーン

※６月15日(月)23:59までにお申し込みの方限定

定価98000円(税別)

↓　　↓　　↓　　↓　　↓

キャンペーン価格58000円(税別)！

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今だからこそ、メンタルヘルスを学び、活かす時期です。

自身のため、職場のために、ぜひ特別価格でお得に習得してください。

※複数希望の場合は、人数分の登録が必要です。

お申し込みページに必要事項をお書き添えの上、「キャンペーン価格」と必ずお書き添えください。

メンタルヘルスカウンセラー通信講座の詳細は、こちら。

オンラインストレスケアから解放！超明解！

～オンラインシステムZoomトリセツ実践講座～

月３回実施。お申し込みはお早めに。 

新型コロナウイルス対策により、今企業はまさにオンライン活用法を模索している段階です。

日本メンタルヘルスケアサポート協会でも社員のメンタルヘルスが心配との声が相次いでいます。

そんな中、 唯一のコミュニケーションがオンライン。

ただ以下のような声を頂いております。

・会社に行ってれば雰囲気で今の状態が分かるけど、電話だと声だけで伝わらない。

・普段ならご飯を食べながらでも話を聞いてあげれるけど、それができない。

・部下のメンタル状態が心配、、。

・相手のことを気遣う方がどんだけ多いことか。

普段は口に出さないけど、とても一緒に働く仲間のことを気にかけているのであると、強く拝察いたしました。

そして、上記の件を解消しようと、今まさに直面している問題が、

「オンラインの扱い方が分からない。」

です。

オンラインでは、今様々なツールが出しています。ただ、声が飛ぶ、画像が乱れるなど、不鮮明が逆にストレスとなっている面をよく聞きます。

そこで、研修を行う当協会だからこそ、その不安を全て解消する「Zoom」をお勧めしています。

Zoomはタイムラグがほぼなく、画像はかなり鮮明です。

もちろん複数利用も可能。登録は一切必要なし、URLを知っていれば簡単につながります。

でも、操作や相手への説明って。

そんなオンラインストレスを解消するために、日本メンタルヘルスケアサポート協会では

「Zoomトリセツ実践講座」

を開催しています。

Zoomを使ってオンラインで講師とやり取りができるので、たった1時間半で、オンラインストレスから解放されます。

オンラインアレルギーだった方も、使い方が分かるだけで、今では必須アイテムとなったという声も。

オンライン決済も慣れれば使いやすさ抜群！と同じように、オンライン会議や打ち合わせもすいすいこなせるスキルが盛りだくさんです。もちろん、個人事業で活用したい方も必見です。

まずはこちらをご覧ください。

＊超明解！Zoomトリセツ実践講座については、こちら。

 

 

【無料～テレワーク特別企画】

傾聴ノウハウ習得ZOOMセミナー

 

新型コロナウイルス対策のため、テレワークが推奨されています。

また学校の急な休校のため、家族と過ごす時間も増えました。

そんなテレワークになったあなたのために協会ができること。

その１つが、出勤していては学べない、日本メンタルヘルスケアサポート協会もつノウハウの無料提供。

この度、今だからこそ学んでほしいことである「傾聴ノウハウ」を無料で発信することにいたしました。

傾聴とは、聴くスキル。聴くスキルは、あなたの周りの方と信頼関係を築くためのスキルです。

 

職場でも「信頼関係を築きましょう」と言われたことはないでしょうか。

ただ信頼関係ってどうやってつくるのか、悩んだことがある方も多いと思います。

実はその関係作りの方法が、「傾聴」というスキルなのです。

「聴くだけで信頼関係が築けるのか。」

築けます。

「普段から聞き役だけど。」

信頼関係を築く「聴き方」というノウハウがあるから、信頼関係が作れるのです。

傾聴は、たった７つのノウハウを使うだけ。

その７つの傾聴ノウハウとは。

人のメンタルヘルスと長年向き合ってきた協会が、職場ですぐ使えるノウハウ凝縮し、１時間でお伝えします。

もちろんご家族にも早速試せる傾聴スキル。

自由に時間が使える「今」、ぜひあなたのために１時間使ってあげてください。

セミナーはZOOMなので、指定した時間にあらかじめお渡しするURLをクリックするだけ。

もちろん画面上で講師とやり取りができますので、会場へ行ったのとほぼ変わりはありません。

各回、10名限定となります。

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＊日時：

第１回　2020年06月05日(金)14:00～15:00

第２回　2020年06月06日(土)10:00～11:00

＊参加費：

無料

＊参加人数：

各回限定10名

＊セミナー内容：

・信頼関係を築く一番の近道は「話す」ことではなく「聴く」こと

・どうして「聴く」ことで信頼関係が築けるの？～「傾聴」で信頼関係を築くとは～

・今まで聞いていたのになぜ関係が築けなかったのか～「キク」の勘違いを明確にする

・「聞く」と「聴く」の違いとは

・傾聴テクニック～聴くプロが使う７つのテクニック

・傾聴で必要な８：２理論とは

・あなたの傾聴でメンタルヘルス不調は防げる！

＊お申込み方法：

お申込みフォームに必要事項をお書き添えの上、お問い合わせ欄に「傾聴無料セミナー希望」とお書き添えの上、送信してください。

・・・日本メンタルヘルスケアサポート協会については、こちら。

<NPO法人　日本メンタルヘルスケアサポート協会＞

 

 

 

今だからこそ、オンラインでメンタルヘルスを学び活かす。企業研修もオンラインで。

~メンタルヘルス各種研修を、WEB研修、オンライン受講を受付けております。

 

新型コロナウイルス対策からアフターコロナで、働き方も大きな転換期を迎えています。

オンラインやリモートワークを今後取り入れていくと考えている企業様も多数出る中、コロナストレス、コロナハラスメントという言葉も出てくるようになりました。

「オンラインは通勤がなく良いが、仕事とプライベートの線引きが分からず、結果的に仕事の時間が増えている。」

「顔を直接合わす機会が減り、コミュニケーションや人間関係に希薄を感じる」

「会社への附属心が薄らいでいるように感じる」

「咳をするだけで、コロナかと聞かれる」

「マスクをしていないとコロナに関連して怒られる」など。

テレワークが進む中自身のモチベーショ維持、また社員のメンタルヘルス不調を気にする声が増えています。

実はメンタルヘルス不調は、きっかけがあった２か月の潜伏期間があり、後に顕著に体の不調として現れてきます。

今この時期にしっかりとメンタルヘルスの知識や技術を身につけることが、メンタルヘルス不調者予防、生産性の維持に大きく貢献するのです。

日本メンタルヘルスケアサポート協会では、現在行われているメンタルヘルス各種講座を、オンラインでも行っています。

自宅にいながらメンタルヘルス講座を受講できる、またさせることができると好評です。

協会主催メンタルヘルス対象研修は以下の通りです。

＊メンタルヘルスケア研修

＊ストレスケア研修

＊コミュニケーションストレスケア研修

＊傾聴トレーニング研修

＊職場環境改善研修

メンタルヘルス各種研修お申し込みは、通常通りお申し込みフォームよりお申し込みください。

その際、備考欄に「オンライン受講希望」とお書き添えください。複数の場合は、人数もお伝えください。

すでにお申し込みの方でオンラインをご希望の方は、切り替えが可能です。

日本メンタルヘルスケアサポート協会は、企業様出張研修もオンライン方式で研修可能です。

 

テレワーク内で携帯、パソコンから全体研修可能。

実際に全体で研修を行っているのと同じで、社員同士でワーク等も行うことができます。

今だからこそ、オンラインを十分活用し、社員のメンタルヘルスを保つことが大切です。

必要に応じ、入念な打ち合わせにより、一定期間見放題となる御社専用メンタルヘルス動画(eラーニング)研修も作成いたします。

＊企業様研修の内容は、こちら。

企業様研修詳細は、当協会お問い合わせフォーム、または直接お電話にてお問い合わせください。

日本メンタルヘルスケアサポート協会　TEL：03-3256-7721

なお、今回緊急対応ではございますが、遠方で教室に来られない方や、自宅での受講をご希望の方もこの機会にぜひオンライン受講をご検討ください。

メンタルヘルス講師に質問もでき、他受講生との会話もできる、教室へいるのと変わらない講座が自宅にいても学べます。

詳細は、お電話にてお問い合わせください。

お問い合わせ先：日本メンタルヘルスケアサポート協会　03-3256－7721

日本メンタルヘルスケアサポート協会では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防のための対応を実施致しております。

感染予防のため、講師・スタッフがマスクを着用させていただく場合がございます。

ご受講当日の体調をご確認いただき、発熱・咳などの症状のある場合は、ご参加をご遠慮いただきますようお願いいたします。（他の日への振り替えにて対応させていただきますのでご連絡ください）
ご受講時には、手洗い、うがい、マスク着用など感染予防に努めていただくようお願いいたします。
体調が悪くなられた場合は、速やかにお申し出ください。

ご受講者様ならびに関係者への感染拡大防止のため、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。