東京本部で一般事務のアルバイトを募集します。 (17/06/07)
【東京本部で事務のアルバイトを募集します。】
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、東京本部で事務処理のお手伝いをして頂けるアルバイトの方を募集します。今注目を浴びているメンタルヘルス。一緒に多くの方のサポートをしませんか。
●職種:一般事務
●雇用形態:パート・アルバイト
●主な内容:電話応対及びデータ入力・書類整理・資料作成・コピーなどの事務処理
●求める人材:WordExcelなど基本的なPC操作のできる方/学歴経験不問/既婚者歓迎/子育て中の方歓迎
●給与:950円~ ※研修期間あり(同額) 昇給あり やる気次第で社員起用あり
●交通費:全額支給
●勤務時間・曜日:9:30~17:00(1H休憩) 土日祝休み 週4日からOK
●勤務地:NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会 東京本部
〒141-0022 東京都品川区東五反田5-26-6 池田山パークヒルズ201
【最寄駅】JR五反田駅より徒歩2分
●その他:履歴書(手書き)・職務経歴書を面接時に持参してください。
♪ お気軽にお尋ねください ♪
●お問い合わせ先:電話 03-6721-7551 Mail info@mrntl-healthcare.org
メンタルヘルスカウンセラー修了試験・認定試験日程について (17/05/18)
終了試験・認定試験は以下の内容で行われます。
【メンタルヘルスカウンセラー終了試験について】
①試験日:メンタルヘルスカウンセラー養成講座②終了後開始
②試験時間:60分(事前説明時間含む)
③受験資格:メンタルヘルスカウンセラー養成講座修了者、またはそれに準ずる知識がある者
④受験費用:メンタルヘルスカウンセラー養成講座費用に含む
※メンタルヘルスカウンセラー養成講座を未受講者の場合は30,000円(認定試験料込)
⑤試験内容:筆記試験 100点満点≪メンタルヘルスカウンセラー養成講座①の内容より出題≫
⑥合否判定:100点満点中、70点以上合格
⑦合否通知:試験日より10日以内。郵送にて通知。
⑧合格者:メンタルヘルスカウンセラー養成講座修了証書発行。認定試験の受験権利取得。
⑨不合格者:再試験可能(無料)
【メンタルヘルスカウンセラー認定試験について】
①試験日:修了試験終了日以降、随時
②試験時間:30分(事前説明時間含む)
③受験資格:メンタルヘルスカウンセラー終了試験合格者
④受験費:20,000円(税込)
※メンタルヘルスカウンセラー養成講座を未受講者で、終了試験合格者は無料
⑤試験内容:実技試験 100点満点 ≪ロールプレイ形式:傾聴スキル≫
⑥合否判定:100点満点中、70点以上合格
⑦合否通知:試験日より10日以内。郵送にて通知
⑧合格者:メンタルヘルスカウンセラー認定証書発行。講師養成講座受講の権利取得。
⑨不合格者:再受験可能(再受験費15,000円(税込)必要)
⑩お申込み:お申し込みページより、ご希望の日をお問い合わせ欄にご記入の上、送信してください。
その際、第3希望までの日にちと開始時間をお問い合わせ欄に記入いただき、送信してください。
決定日時等詳細をメールにて送信いたします。
第2期 メンタルヘルス認定資格講座モニター受講生募集<5月20日まで> (17/04/07)
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、率直な受講の感想をこれから受講をご検討されている方に届けて頂くための第2期モニター受講生を募集いたします。
モニター受講生をご希望の方には、ご協力頂く謝礼といたしまして、通常の受講料より割引価格で受講いただけます。
モニター受講希望の方は、講座後、レポートとお写真の提出をお願いします。
レポートは、「受講のきっかけ」「受講されての感想」「こんな場面で講座内容を活かしたい」など自由にお書きいただき、御写真は、ご本人様写真を撮影させていただきます。
ご提出いただきましたレポート文とお写真は「受講生の声」として各養成講座のホームページまたはブログに掲載させていただく場合があります。
多くの方に、ぜひ率直な感想をお聞かせください。
『メンタルヘルス認定資格講座モニター受講』
●締め切り
・5月20日(土)23:59まで
●募集人数
・30名様 (人数に達し次第締め切らせて頂きます。あらかじめご了承ください。)
●対象講座
●条件
・受講後レポート提出・・・200文字程度
・本人顔写真撮影・・・横顔、後ろ姿でもOK。受講時に撮影させて頂きます。
※掲載可能範囲内で掲載させて頂く場合がございます。
※新規の方に限ります。ただし、受講時期が2年経過している場合は、お申込み可能です。
●謝礼
ご協力いただくお礼として、講座受講料から30,000円を割引させて頂きます。
●お申込み方法
お申込みフォームよりお申込み下さい。
その際、お問い合わせ欄に「モニター希望」とお書き添えください。
●ご入金方法
特別対応のため、現金のみのご対応となります。
読売新聞「心身の不調は早めに相談」の取材に日本メンタルヘルスケアサポート協会代表理事奥江 裕理が回答の内容が掲載されました。 (17/04/03)
読売新聞の「心身の不調は早めに相談」の取材に日本メンタルヘルスケアサポート協会代表理事 奥江 裕理が回答した内容が掲載されました。
ハラスメント対策研修~東京・名古屋・大阪~ (16/12/25)
【ハラスメント対策研修~東京・名古屋・大阪~】
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、ハラスメントの基礎から最新のハラスメント対策まで、しっかりと習得できるハラスメント研修を実施いたします。
昨今、ハラスメント問題が分野を問わず公けに公表されております。
それは、今企業が最も真剣に取り組むべき問題として「ハラスメント」対策という証拠です。
厚生労働省は2018年11月19日に行われた労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の分科会で、経営者のパワーハラスメント防止措置の義務化に向け、法整備を進める方針を示しました。
2019年の通常国会での法案提出を目指し、クレームや不適切な取引の押し付けなど、社外からのパワハラへの対応策も提示、指針で講じるべき方策を示し、周知・徹底することしています。
パワハラ対策に取り組まない企業には、厚労省が是正指導や是正勧告などの行政指導をして改善を求め、それにも従わなければ、企業名を公表することができるとの規定も設けるとのこと。
上記のような処置がとられるには実際、都道府県労働局にパワハラを含む職場の「いじめ・嫌がらせ」に関する相談が年間7万件以上寄せられているという現状があります。
また弁護士のサイトによるとハラスメントへの質問が、なんと847件も寄せられております。実際にはほんの一握りである事が考えられます。
しかしながらパワハラに関し法律が今までありませんでした。
そこで法的整備で、働く人を守る制度を打ち立てるのです。このことは、企業にとって人材の扱い方を見直す、職場にとって人との関わり方を見直すチャンスともいえるのではないでしょうか。
ただその裏にハラスメントを恐れ、部下に注意できない、仕事を頼めないなど、ハラスメントという言葉自体が職場環境や人間関係の悪化に繋がりつつあるのも事実です。
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、ハラスメントの有無に関わらず、まずは職場への正しい理解と、ハラスメントという課題を期に、ハラスメントが存在しえない職場作り、ハラスメントといわれない言動を身につけていく必要があると考えます。
ハラスメント研修では、ケーススタディ、ワークを通してハラスメント対策を考えていきます。
大切なのは、一人一人の意識です。
ハラスメント対策は、能力発揮と快適な職場作りに貢献します。
≪会場≫
東京本部・大阪本部・名古屋市伏見駅界隈の3か所で実施
≪ハラスメント研修3時間~カリキュラム~≫
ハラスメントの種類
ハラスメントと同様の組織のリスク
ハラスメントが与える影響
セクシュアルハラスメント(セクハラ)とは
2つのセクハラタイプ
セクハラの原因
セクハラの判断基準
セクハラと認定された事例
パワーハラスメントとは
6つのパワハラタイプ
パワハラの原因
パワハラの段階別行動
パワハラグレーゾーン
自身がパワハラを起こさないために
パワハラと認定された事例
組織全体のハラスメントの未然防止
部下からハラスメントの相談を受けたら
オンライン学習動画サービス・株式会社スクー様にて「職場で活かすメンタルヘルス」動画を担当しました。 (16/07/15)
インターネット学習で人気の株式会社スクー様の学習動画メンタルヘルス部門で、日本メンタルヘルスケアサポート協会が「職場で活かすメンタルヘルス」動画を担当しました。
日本メンタルヘルスケアサポート協会東京本部の栃木講師に担当してもらいました。
●「職場で活かすメンタルヘルス」動画はこちら↓
スクーさま.pptx
●日本メンタルヘルスケアサポート協会への研修依頼はこちら。
http://www.mental-healthcare.org/topics/2015/08/post-27.html
金融機関業界紙「ニッキン」へ日本メンタルヘルスケアサポート協会の記事が掲載されました。 (16/05/10)
金融機関の業界紙であるニッキンの「フレッシャーズ」のシリーズで日本メンタルヘルスケアサポート協会の記事が掲載されました。
日本メンタルヘルスケアサポート協会東京本部の栃木講師に担当してもらいました。
日本メンタルヘルスケアサポート協会への研修依頼はこちら。
http://www.mental-healthcare.org/topics/2015/08/post-27.html